親の会「けやき」 お父さんの勉強会 開催のお知らせ 2013/06/29 ― 2013-06-29
http://keyakitokyo.web.fc2.com/tosan_benkyo.html
テーマ : 制度を通して、子育てを考えてみる
障害者手帳の取得や、障害者雇用など、日頃から考えていることや心配されてい
ることなど、情報を交換しながら、ざっくばらんに語り合いませんか。
日 時 6月29日(土) 13:00~16:00
会 場 東京都多摩障害者スポーツセンター(第2集会室)
【会場へのアクセス】
JR中央線「国立駅」南口より徒歩20分
JR南武線「谷保駅」北口より徒歩10分
無料送迎バス(両駅から無料送迎バスが出ています:所用時間約5分)
<国立駅南口発> 10:00 11:00 1 2:25 13:10
<谷保駅北口発> 9:30 13:30
路線バス
<国立駅南口> 立川バスまたは京王バスで「国立高校前」下車
備考
資料などありましたらお持ちいただき、いろいろと話し合ってみませんか。
お母様方のご参加もお待ちしています。
テーマ : 制度を通して、子育てを考えてみる
障害者手帳の取得や、障害者雇用など、日頃から考えていることや心配されてい
ることなど、情報を交換しながら、ざっくばらんに語り合いませんか。
日 時 6月29日(土) 13:00~16:00
会 場 東京都多摩障害者スポーツセンター(第2集会室)
【会場へのアクセス】
JR中央線「国立駅」南口より徒歩20分
JR南武線「谷保駅」北口より徒歩10分
無料送迎バス(両駅から無料送迎バスが出ています:所用時間約5分)
<国立駅南口発> 10:00 11:00 1 2:25 13:10
<谷保駅北口発> 9:30 13:30
路線バス
<国立駅南口> 立川バスまたは京王バスで「国立高校前」下車
備考
資料などありましたらお持ちいただき、いろいろと話し合ってみませんか。
お母様方のご参加もお待ちしています。
読書バリアフリー研究会/宮城県視覚障害者情報センター 2013/06/29 ― 2013-06-29
読書バリアフリー研究会(宮城県視覚障害者情報センター会場)
~みんなに読む喜びを伝えるための知識と技術を学ぼう~
障害があるために、通常の紙の本では読むことが難しい子どもたちが大勢いま
す。伊藤忠記念財団は、そんな立場にある子どもたちへの読書支援を目的に、児
童書を電子図書(マルチメディアDAISY規格)にし、配布する事業を 実施してい
ます。
併せて、障害児と読む楽しさを共感できる人材の育成を通し、障害のある方の
読書環境改善に努めています。今回の講座は、誰もが読む喜びを味わうために、
有効な様々な媒体や支援方法について学ぶ機会として実施します。
「僕も読めた!」 「私の好きな本を見つけた!」 さまざまな理由で、これ
まで読書を諦めていた子どもたちの「笑顔」を創るために、ぜひこの研究会をご
活用下さい。
主催:公益財団法人 伊藤忠記念財団
後援:文部科学省、宮城県教育委員会、公益社団法人 全国学校図書館協議会
協力:宮城県視覚障害者情報センター
*日程、会場
平成25年6月29日(土) 午後1時00分~午後5時00分(開場:12時30分)
宮城県視覚障害者情報センター(宮城県仙台市青葉区上杉6-5-1。
http://homepage3.nifty.com/miyagi- sikaku/center.html)
*講座内容
13:00~13:10 開講式
13:10~14:20 1.読む喜びを伝えよう~読書のバリアをとりのぞく! その現状
と課題~ 専修大学文学部准教授 野口武悟先生
14:30~15:30 2.読み書きに困難がある子どもをサポートする~読み書き障害の
特徴と支援方法の実際~ 東京大学先端科学技術研究セン ター特任研究員
河野俊寛先生
15:40~16:40 3.見え方に困難がある子どもをサポートする~
iPadなど支援メディアの活用方法~ 読書工房代表 成松一郎先生
16:40~17:00 伊藤忠記念財団の目指す活動 伊藤忠記念財団電子図書普及事業
部長 矢部 剛 / 質疑応答・閉講式
*対象: 学校教職員、図書館職員、障害のある子どもがいるご家族、この事
業に興味や関心のある方など。
*定員: 30名(申し込み先着順 締切:6月26日(水))
*受講料: 無料
*問合せ&申し込み(必ず事前にお申し込み下さい)
公益財団法人伊藤忠記念財団
申込は、電話・FAX・Eメールで受け付けします。
1参加会場 2参加者氏名 3住所 4電話番号 5所属(ある方のみ) 6当日の緊急連
絡先をお知らせ下さい。
〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1
電話:03-3497-2652
FAX:03-3470-3517
Eメール:bf-book@itc-zaidan.or.jp
webページ:http://www.itc-zaidan.or.jp/
この案内は、下記アドレス(当財団のホームページ)にも掲載しております。
http://www.itc-zaidan.or.jp/ebook.html
(以上、宮城県視覚障害者情報センター会場のお知らせ)
~みんなに読む喜びを伝えるための知識と技術を学ぼう~
障害があるために、通常の紙の本では読むことが難しい子どもたちが大勢いま
す。伊藤忠記念財団は、そんな立場にある子どもたちへの読書支援を目的に、児
童書を電子図書(マルチメディアDAISY規格)にし、配布する事業を 実施してい
ます。
併せて、障害児と読む楽しさを共感できる人材の育成を通し、障害のある方の
読書環境改善に努めています。今回の講座は、誰もが読む喜びを味わうために、
有効な様々な媒体や支援方法について学ぶ機会として実施します。
「僕も読めた!」 「私の好きな本を見つけた!」 さまざまな理由で、これ
まで読書を諦めていた子どもたちの「笑顔」を創るために、ぜひこの研究会をご
活用下さい。
主催:公益財団法人 伊藤忠記念財団
後援:文部科学省、宮城県教育委員会、公益社団法人 全国学校図書館協議会
協力:宮城県視覚障害者情報センター
*日程、会場
平成25年6月29日(土) 午後1時00分~午後5時00分(開場:12時30分)
宮城県視覚障害者情報センター(宮城県仙台市青葉区上杉6-5-1。
http://homepage3.nifty.com/miyagi- sikaku/center.html)
*講座内容
13:00~13:10 開講式
13:10~14:20 1.読む喜びを伝えよう~読書のバリアをとりのぞく! その現状
と課題~ 専修大学文学部准教授 野口武悟先生
14:30~15:30 2.読み書きに困難がある子どもをサポートする~読み書き障害の
特徴と支援方法の実際~ 東京大学先端科学技術研究セン ター特任研究員
河野俊寛先生
15:40~16:40 3.見え方に困難がある子どもをサポートする~
iPadなど支援メディアの活用方法~ 読書工房代表 成松一郎先生
16:40~17:00 伊藤忠記念財団の目指す活動 伊藤忠記念財団電子図書普及事業
部長 矢部 剛 / 質疑応答・閉講式
*対象: 学校教職員、図書館職員、障害のある子どもがいるご家族、この事
業に興味や関心のある方など。
*定員: 30名(申し込み先着順 締切:6月26日(水))
*受講料: 無料
*問合せ&申し込み(必ず事前にお申し込み下さい)
公益財団法人伊藤忠記念財団
申込は、電話・FAX・Eメールで受け付けします。
1参加会場 2参加者氏名 3住所 4電話番号 5所属(ある方のみ) 6当日の緊急連
絡先をお知らせ下さい。
〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1
電話:03-3497-2652
FAX:03-3470-3517
Eメール:bf-book@itc-zaidan.or.jp
webページ:http://www.itc-zaidan.or.jp/
この案内は、下記アドレス(当財団のホームページ)にも掲載しております。
http://www.itc-zaidan.or.jp/ebook.html
(以上、宮城県視覚障害者情報センター会場のお知らせ)
千代田区障害者就労支援センター 講演会/千代田区役所 2013/06/29 ― 2013-06-29
主催者からのご案内です。
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テーマ 「障害のある方の働き方を考える─ 多様な就労の可能性 ─」
障害のある人の就労に関心が高まっていますが、地域で様々な取り組みが始ま
っています。障害のある人の働くことを考えることは、高齢者や母子家庭の母
親、若年者などの「働く」にも広がっていきます。これまで様々な社会事業に
関わってきた講師にこれまでのご経験や各地の事例をうかがいます。
講 師 増田秀暁 氏
NPO法人ココロネット代表理事
労働大学校非常勤講師(精神・発達障害職業リハビリテーション)
日 時 2013年6月29日(土) 午後2時00分~4時30分
会 場 千代田区役所4階401会議室(千代田区九段南1-2-1)
交 通 東京メトロ・都営地下鉄線「九段下」駅下車 徒歩3分
定 員 40名(定員になり次第締め切ります)
主 催 千代田区障害者就労支援センター
参加費 無料
申込み 電話又はメールにて参加希望者の氏名・住所・連絡先を明記し
下記へお申込み下さい。
千代田区障害者就労支援センター(千代田区役所 生活福祉課内)
電話03-3264-2153FAX03-3264-0927
chiyoda.syuroushien@swan.ocn.ne.jp
関連ウェブサイト
http://chiyoda-days.jp/amenity/event/2013-06/13062901.htm
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テーマ 「障害のある方の働き方を考える─ 多様な就労の可能性 ─」
障害のある人の就労に関心が高まっていますが、地域で様々な取り組みが始ま
っています。障害のある人の働くことを考えることは、高齢者や母子家庭の母
親、若年者などの「働く」にも広がっていきます。これまで様々な社会事業に
関わってきた講師にこれまでのご経験や各地の事例をうかがいます。
講 師 増田秀暁 氏
NPO法人ココロネット代表理事
労働大学校非常勤講師(精神・発達障害職業リハビリテーション)
日 時 2013年6月29日(土) 午後2時00分~4時30分
会 場 千代田区役所4階401会議室(千代田区九段南1-2-1)
交 通 東京メトロ・都営地下鉄線「九段下」駅下車 徒歩3分
定 員 40名(定員になり次第締め切ります)
主 催 千代田区障害者就労支援センター
参加費 無料
申込み 電話又はメールにて参加希望者の氏名・住所・連絡先を明記し
下記へお申込み下さい。
千代田区障害者就労支援センター(千代田区役所 生活福祉課内)
電話03-3264-2153FAX03-3264-0927
chiyoda.syuroushien@swan.ocn.ne.jp
関連ウェブサイト
http://chiyoda-days.jp/amenity/event/2013-06/13062901.htm
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