LD懇話会かながわ第58回例会/川崎ミューザシンフォニーホール研修室 2006/10/02 ― 2006-10-02
主催者からのお知らせがありました。
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LD懇話会かながわ第58回例会
軽度発達障害をもつ大学生-カウンセリングから見えてくること
2006年10月2日(月) (今回は月曜日です、要注意!!)
講 師:成蹊大学 岩田淳子先生
司 会:成蹊大学 牟田悦子先生
ADHD、アスペルガー症候群や高機能自閉症、学習障害などの子ども達も大
学に進学するようになりました。大学生に対する特別支援教育ということも必要
になるのでしょうか。書字のLDについては,米国の大学でノートテーカーという
ノートの筆記ボランティアがいると聞いたことがあります。実際に大学ではどの
ようにカウンセリングが行われ,どのように支援が行われているのでしょうか。
また,大学生が自覚して相談に来るのでしょうか。今後どのような対応が必要に
なるのでしょうか,是非,フロアからも活発な質疑応答をお願い致します。
(文責 加藤醇子)
*注意:川崎駅西口は再開発で9月末から大型店舗群が始業します。駐車場が満
車となることも多くなっていますので,ご注意お願い致します。
日 時:2006年10月2日(月)午後6時半~8時半
場 所:川崎ミューザシンフォニーホール研修室1・2・3
(JR川崎駅西口下車徒歩1・2分。改札を背に左方向に、ミューザへの連絡
通路があります。2階の入り口からミューザに入り、中央のエスカレータ
ーを上がって、右手の市民交流室・研修室方向へ。)
* 会場は90名可能。予約は不要です。但し先着順。22時まで使用可能
* ミューザ川崎リパーク駐車場(西口通りから入る)20分¥100.
参加費:正会員 無料(年会費3000円納入済みの方)
当日会員 1000円(当日1回限りの参加の方。振込み用紙配布。)
連絡先:事務局 加藤醇子
〒212-0012 川崎市幸区中幸町3-32-7光和ビル3F
クリニック・かとう TEL 044-522-0011 FAX 044-522-0130
(診療中は電話に出られないことがあります。受付にご用件と電話番号を
お伝え下さい。当方よりご連絡致します。又はFAXをご利用下さい。水
曜は休診です。)
年会費振込先:郵便局 振替口座番号 00290-7-43224
年会費3000円(川崎幸郵便局)
次回の予告
* 2007年1月23日(火)「学校で行えるOT指導」
川崎市南部地域療育センターOT(作業療法士)塚崎みゆき先生
* 2007年4月「書字障害の指導」学芸大学教授小池先生予定。
*その他
2007年度日本LD学会は、11月23.24.25日横浜で実施される予定です。
当日、お手伝い頂ける学校の先生、大学生がいらっしゃいましたら、ご氏名・
連絡先住所などFAX 044-522-0130にて事務局クリニック・かとう宛お願い
致します。
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LD懇話会かながわ第58回例会
軽度発達障害をもつ大学生-カウンセリングから見えてくること
2006年10月2日(月) (今回は月曜日です、要注意!!)
講 師:成蹊大学 岩田淳子先生
司 会:成蹊大学 牟田悦子先生
ADHD、アスペルガー症候群や高機能自閉症、学習障害などの子ども達も大
学に進学するようになりました。大学生に対する特別支援教育ということも必要
になるのでしょうか。書字のLDについては,米国の大学でノートテーカーという
ノートの筆記ボランティアがいると聞いたことがあります。実際に大学ではどの
ようにカウンセリングが行われ,どのように支援が行われているのでしょうか。
また,大学生が自覚して相談に来るのでしょうか。今後どのような対応が必要に
なるのでしょうか,是非,フロアからも活発な質疑応答をお願い致します。
(文責 加藤醇子)
*注意:川崎駅西口は再開発で9月末から大型店舗群が始業します。駐車場が満
車となることも多くなっていますので,ご注意お願い致します。
日 時:2006年10月2日(月)午後6時半~8時半
場 所:川崎ミューザシンフォニーホール研修室1・2・3
(JR川崎駅西口下車徒歩1・2分。改札を背に左方向に、ミューザへの連絡
通路があります。2階の入り口からミューザに入り、中央のエスカレータ
ーを上がって、右手の市民交流室・研修室方向へ。)
* 会場は90名可能。予約は不要です。但し先着順。22時まで使用可能
* ミューザ川崎リパーク駐車場(西口通りから入る)20分¥100.
参加費:正会員 無料(年会費3000円納入済みの方)
当日会員 1000円(当日1回限りの参加の方。振込み用紙配布。)
連絡先:事務局 加藤醇子
〒212-0012 川崎市幸区中幸町3-32-7光和ビル3F
クリニック・かとう TEL 044-522-0011 FAX 044-522-0130
(診療中は電話に出られないことがあります。受付にご用件と電話番号を
お伝え下さい。当方よりご連絡致します。又はFAXをご利用下さい。水
曜は休診です。)
年会費振込先:郵便局 振替口座番号 00290-7-43224
年会費3000円(川崎幸郵便局)
次回の予告
* 2007年1月23日(火)「学校で行えるOT指導」
川崎市南部地域療育センターOT(作業療法士)塚崎みゆき先生
* 2007年4月「書字障害の指導」学芸大学教授小池先生予定。
*その他
2007年度日本LD学会は、11月23.24.25日横浜で実施される予定です。
当日、お手伝い頂ける学校の先生、大学生がいらっしゃいましたら、ご氏名・
連絡先住所などFAX 044-522-0130にて事務局クリニック・かとう宛お願い
致します。
第6回 親業訓練一般講座 発達障害グループ/会場・東京都内 2006/10/03- ― 2006-10-03
主催者からのご案内です。
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米国の臨床心理学者、トマス・ゴードン博士がつくりあげたもので、カウンセリ
ング、学習・発達心理学、教育学など、いわゆる行動科学の研究成果を基礎にし
ています。米国ではここ二十年の間に広く普及しており、すでに日本国内でも多
くの親たちがこの講座を受講しています。
講座日程:2006年10月3日始まり、毎週火曜日8回の予定
時 間:10時~13時
受 講 料:31500円(親業の本代別)入会金不要
講 師:親業訓練協会インストラクター
定 員:8名
場 所:JR、丸の内線 荻窪駅近辺の会議室
連 絡 先: tsuch@t3.rim.or.jp
申し込み:メールにてお申し込みください。(空席があれば直前でもお受けでき
ますので、お問い合わせください。)
発達障害のお子さんの訓練プログラムではありません。親子のコミュニケーショ
ンを学ぶ講座です。
安心して受講いただけますように発達障害の子を持つ親御さんのグループとして
おります。発達障害のご本人も参加されています。
喧嘩が絶えない、言い合いが絶えない、何を考えているのか分からない、こちら
の気持ちが伝わらない・・・
こんな悩みを抱えていらっしゃる方は、ぜひお問い合わせください。
効果的なコミュニケーションスキル(聞き方・話し方・対立の解き方など)が学
べます。
ご興味のある方には、親業訓練講座の資料をお送りしております。(受講可能な
地域の方とさせていただいております。)
講座終了後も復習会を設け、定期的に皆さんとの交流をはかっております。
関連WEBサイト:http://www.t3.rim.or.jp/~tsuch/page5/page.html
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米国の臨床心理学者、トマス・ゴードン博士がつくりあげたもので、カウンセリ
ング、学習・発達心理学、教育学など、いわゆる行動科学の研究成果を基礎にし
ています。米国ではここ二十年の間に広く普及しており、すでに日本国内でも多
くの親たちがこの講座を受講しています。
講座日程:2006年10月3日始まり、毎週火曜日8回の予定
時 間:10時~13時
受 講 料:31500円(親業の本代別)入会金不要
講 師:親業訓練協会インストラクター
定 員:8名
場 所:JR、丸の内線 荻窪駅近辺の会議室
連 絡 先: tsuch@t3.rim.or.jp
申し込み:メールにてお申し込みください。(空席があれば直前でもお受けでき
ますので、お問い合わせください。)
発達障害のお子さんの訓練プログラムではありません。親子のコミュニケーショ
ンを学ぶ講座です。
安心して受講いただけますように発達障害の子を持つ親御さんのグループとして
おります。発達障害のご本人も参加されています。
喧嘩が絶えない、言い合いが絶えない、何を考えているのか分からない、こちら
の気持ちが伝わらない・・・
こんな悩みを抱えていらっしゃる方は、ぜひお問い合わせください。
効果的なコミュニケーションスキル(聞き方・話し方・対立の解き方など)が学
べます。
ご興味のある方には、親業訓練講座の資料をお送りしております。(受講可能な
地域の方とさせていただいております。)
講座終了後も復習会を設け、定期的に皆さんとの交流をはかっております。
関連WEBサイト:http://www.t3.rim.or.jp/~tsuch/page5/page.html
日本LD学会 第15回大会/札幌コンベンションセンター 2006/10/07-08 ― 2006-10-07
http://psypc2.edu.hokudai.ac.jp/ld15-elm/
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jald/2006/
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日本LD学会 第15回大会/札幌コンベンションセンター
会 期 2006 年 10 月 7 日(土) ~ 10 月 8 日(日)
会 場 札幌コンベンションセンター
http://www.sora-scc.jp/access/access.htm
大会日程
10月7日
8:00 受付開始
9:00 開会式
9:10~10:00 大会長講演、自主シンポジウム、ポスター発表I
10:00~11:30 教育講演
11:30~12:30 昼食・理事会
12:30~13:00 総会
13:00~15:00 研修委員会企画シンポジウムII
大会企画シンポジウムI、教育講演
自主シンポジウム、ポスター発表II
15:10~17:30 大会企画シンポジウムII、LD疑似体験プログラム
トークセッション、自主シンポジウム
18:00 懇親会(札幌ビール園)
10月8日
9:30~12:00 大会企画シンポジウムIII、学校教育部会シンポジウム
自主シンポジウム
12:00~13:00 各種委員会
13:00~15:00 記念講演、大会企画シンポジウムIV
自主シンポジウム
15:10~17:15 研究委員会企画シンポジウム
親の会企画シンポジウム、論文書き方研修
特別支援教育士交換会、自主シンポジウム
講 演
(1)記念講演
サリー・シェイウィッツ(エール大学医学部)
べネット・シェイウィッツ(エール大学医学部)
(2)教育講演
斉藤伸治(北海道大学大学院医学研究科)
(3)大会長講演
室橋春光(北海道大学大学院教育学研究科)
シンポジウム
(1)大会企画シンポジウム
I:地域での連携を考える
II:特別支援教育の現状と課題
III:読み書きの問題を考える
IV:青年期のLDと若者自立支援
(2)研修委員会シンポジウム
(3)研究委員会シンポジウム
(4)学校教育部会シンポジウム
(5)LD親の会企画シンポジウム
その他の企画
疑似体験プログラム、トークセッション
学会総会
10月7日(土) 12時30分 より開催いたします。
懇親会
10月7日(土) 午後7時 から札幌ビール園で開催いたします。
参加費は、5000円でジンギスカン食べ放題、ビール飲み放題になります。当日
でも若干名は受付が可能ですが,準備の都合上できるだけ参加のご予約をお願
いいたします。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jald/2006/
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日本LD学会 第15回大会/札幌コンベンションセンター
会 期 2006 年 10 月 7 日(土) ~ 10 月 8 日(日)
会 場 札幌コンベンションセンター
http://www.sora-scc.jp/access/access.htm
大会日程
10月7日
8:00 受付開始
9:00 開会式
9:10~10:00 大会長講演、自主シンポジウム、ポスター発表I
10:00~11:30 教育講演
11:30~12:30 昼食・理事会
12:30~13:00 総会
13:00~15:00 研修委員会企画シンポジウムII
大会企画シンポジウムI、教育講演
自主シンポジウム、ポスター発表II
15:10~17:30 大会企画シンポジウムII、LD疑似体験プログラム
トークセッション、自主シンポジウム
18:00 懇親会(札幌ビール園)
10月8日
9:30~12:00 大会企画シンポジウムIII、学校教育部会シンポジウム
自主シンポジウム
12:00~13:00 各種委員会
13:00~15:00 記念講演、大会企画シンポジウムIV
自主シンポジウム
15:10~17:15 研究委員会企画シンポジウム
親の会企画シンポジウム、論文書き方研修
特別支援教育士交換会、自主シンポジウム
講 演
(1)記念講演
サリー・シェイウィッツ(エール大学医学部)
べネット・シェイウィッツ(エール大学医学部)
(2)教育講演
斉藤伸治(北海道大学大学院医学研究科)
(3)大会長講演
室橋春光(北海道大学大学院教育学研究科)
シンポジウム
(1)大会企画シンポジウム
I:地域での連携を考える
II:特別支援教育の現状と課題
III:読み書きの問題を考える
IV:青年期のLDと若者自立支援
(2)研修委員会シンポジウム
(3)研究委員会シンポジウム
(4)学校教育部会シンポジウム
(5)LD親の会企画シンポジウム
その他の企画
疑似体験プログラム、トークセッション
学会総会
10月7日(土) 12時30分 より開催いたします。
懇親会
10月7日(土) 午後7時 から札幌ビール園で開催いたします。
参加費は、5000円でジンギスカン食べ放題、ビール飲み放題になります。当日
でも若干名は受付が可能ですが,準備の都合上できるだけ参加のご予約をお願
いいたします。
今日から始めよう、あなたの学校の特別支援教育!コーディネーターの役割とは? 2006/10/08 ― 2006-10-08
主催者からのお知らせがありました。
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『動かなければ始まらない!』
~今日から始めよう、あなたの学校の特別支援教育!
コーディネーターの役割とは?~
日時:2006年10月8日(日)10:30~16:30
受付10:00より
場所:「クラッセ川越」6F 川越駅東口多目的ホール
川越市菅原町23-10 川越駅東口より徒歩3分
TEL049-228-7723
主催:NPO法人チューリップ元気の会
主旨:埼玉県の特別支援教育を具体化するにあたり、LD・AD/HD・高機
能自閉症・軽度知的障害等の発達障害のある子どもたちへの教育的支援
のため、地域に根ざした支援体制はどうあるべきかを特別支援教育の専門
の先生にお話頂きます。
そして、子ども達を取り巻く関係者の共通認識が重要であることを理解し、
地域や学校との連携を深めることを目的として実施致します。
内容:1部 講演 「地域支援体制の中で子どもたちを支援する」
講師:筑波大学特別支援教育研究センター 瀬戸口裕二先生
2部 座談会「保護者が望む支援とは・・・」
瀬戸口裕二先生
溝井啓子(保護者代表:NPO法人チューリップ元気の会理事長)
対象:保護者、教員他学校関係者、その他関心のある方 定員150名
定員になり次第締め切らせていただきます。
参加費:1,500円(当会会員1,000円)
後援:川越市、川越市教育委員会
事前申込&問合せ先
サポートハウス「チューリップ元気の家」
〒350-1137 川越市砂新田92
電話&FAX:049-246-2050
E-mail: tulipgenki@yahoo.co.jp
HP:http://tulip.main.jp/
※ 必要事項を記入の上、FAX または e-mailにてお申し込み下さい。
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『動かなければ始まらない!』
~今日から始めよう、あなたの学校の特別支援教育!
コーディネーターの役割とは?~
日時:2006年10月8日(日)10:30~16:30
受付10:00より
場所:「クラッセ川越」6F 川越駅東口多目的ホール
川越市菅原町23-10 川越駅東口より徒歩3分
TEL049-228-7723
主催:NPO法人チューリップ元気の会
主旨:埼玉県の特別支援教育を具体化するにあたり、LD・AD/HD・高機
能自閉症・軽度知的障害等の発達障害のある子どもたちへの教育的支援
のため、地域に根ざした支援体制はどうあるべきかを特別支援教育の専門
の先生にお話頂きます。
そして、子ども達を取り巻く関係者の共通認識が重要であることを理解し、
地域や学校との連携を深めることを目的として実施致します。
内容:1部 講演 「地域支援体制の中で子どもたちを支援する」
講師:筑波大学特別支援教育研究センター 瀬戸口裕二先生
2部 座談会「保護者が望む支援とは・・・」
瀬戸口裕二先生
溝井啓子(保護者代表:NPO法人チューリップ元気の会理事長)
対象:保護者、教員他学校関係者、その他関心のある方 定員150名
定員になり次第締め切らせていただきます。
参加費:1,500円(当会会員1,000円)
後援:川越市、川越市教育委員会
事前申込&問合せ先
サポートハウス「チューリップ元気の家」
〒350-1137 川越市砂新田92
電話&FAX:049-246-2050
E-mail: tulipgenki@yahoo.co.jp
HP:http://tulip.main.jp/
※ 必要事項を記入の上、FAX または e-mailにてお申し込み下さい。
【新刊】 発達障がいを持つ子の「いいところ」応援計画 阿部利彦 著 ぶどう社刊 ― 2006-10-11
http://www.budousha.co.jp/booklist/book/iitokoro.htm
---------------
著者より
あなたの「心のストライクゾーン」を、ちょっと広げてみませんか。
すると、子どもの「いいところ」が見えてきます。
例えば、授業中に「15分しか座っていられない」が、
「15分も座っていられた」と、プラスの見方に変わってきます。
そして、15分を18分、20分と、少しずつ増やしてあげるには、
どんな支援方法があるかと、どんどんアイディアが湧いてきます。
そしたら次は、「いいところ」増やしです。
子どもが自分の「いいところ」に気づき、
「いいところ」を増やしていけたら、
子どもはきっと明るい笑顔を見せてくれるでしょう。
「全国LD親の会」 準会員/個人準会員/賛助会員 募集のお知らせ ― 2006-10-20
http://www.normanet.ne.jp/~zenkokld/associate01.htm
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■ 準会員団体
1.入会資格
全国LD親の会の正会員団体がない下記の県で活動する、LD等の軽度発達障
害のある子どもの保護者が主体となって活動する親の会で、全国LD親の会の目
的に賛同し、将来正会員団体としての参加を目指す団体
2.準会員団体を募集する県
岩手県、福島県、群馬県、長野県、岐阜県、和歌山県、島根県、岡山県、
徳島県、香川県、愛媛県、高知県、大分県
3.準会員団体
入会時に下記を進呈
1} 「LD、ADHD、高機能自閉症とは?」 (増補版)
2} 会則
3} 「かけはし(全国LD親の会の会報)」過去1年分
以後
1} 「かけはし(年間3回)」送付
2} 全国LD親の会が発行する報告書等の贈呈
3} 全国LD親の会から発信するメールによる情報提供
4} ブロック活動へのオブザーバー参加
所属する地域ブロックが認めた場合、地域ブロックが行う行事への
参加、ブロック会議等にオブザーバー参加することができる。
4.会費
年会費=会員の構成員1人当たり年 500円 (4月~3月)
5.入会申請
「準会員入会申請書」を下記からダウンロードし、必要事項を記入し全
国LD親の会事務局にお送りください。理事会で審議の上、結果をご通
知します。
「準会員入会申請書」ダウンロード
http://www.normanet.ne.jp/~zenkokld/associateform.xls
■ 個人準会員
1.入会資格
全国LD親の会の正会員団体がない下記の県に居住する、LD等の軽度発達障
害のある子どもの保護者であって、全国LD親の会の目的に賛同し、将来正会員
団体の組成や参加を希望する方。同じ県の中で複数の方の登録があれば、連絡を
取り合えるような仕組みを作り、LD等の軽度発達障害の親の会の設立を目指し
ます。
2.個人準会員を募集する県
岩手県、福島県、群馬県、長野県、岐阜県、和歌山県、島根県、岡山県、
徳島県、香川県、愛媛県、高知県、大分県
3.個人準会員の特典
入会時に下記を進呈
1} 「LD、ADHD、高機能自閉症とは?」 (増補版)
2} 会則
3} 「かけはし(全国LD親の会の会報)」過去1年分
以後
1} 「かけはし(年間3回)」送付
2} 同じ地域の個人準会員名簿を還元
3} 近隣の各LD親の会やブロックが認めた場合、活動にオブザーバー
参加することができる。
4.会費
入会金=1,000円
年会費=3,000円 (4月~3月)
5.入会手続
下記の必要事項を記入し、郵便振替で4,000円振込んで下さい。
郵便振替口座: 00120-3-52748 全国LD親の会
<記入必要事項>
1}「準会員の申込」と明記 2}氏名 3}住所 4}電話番号
5}E-mailアドレス 6}お子さんの年齢 7}お子さんの性別
8}個人準会員名簿への掲載可否
■ 賛助会員
1.入会資格
全国LD親の会の目的に賛同し、その活動をサポートする個人ないし団体
2.賛助会員の特典
入会時に下記を進呈
1} 「LD、ADHD、高機能自閉症とは?」 (増補版)
2} 「かけはし」過去1年分
以後
1} 「かけはし」送付、
2} 会計報告
団体は、1}に加え、全国LD親の会が作成す各種報告書等を贈呈
3.会費
個人年会費=3,000円 団体等年会費=5,000円(4月~3月)
4.入会手続
下記の必要事項を記入し、郵便振替で年会費を振込んで下さい。
郵便振替口座: 00120-3-52748 全国LD親の会
<記入必要事項>
1}「賛助会員の申込」と明記 2}氏名 3}住所 4}電話番号
5}E-mailアドレス 6}団体の場合連絡担当者ないし代表者
7}賛助会員名簿、会報への氏名の掲載可否
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■ 準会員団体
1.入会資格
全国LD親の会の正会員団体がない下記の県で活動する、LD等の軽度発達障
害のある子どもの保護者が主体となって活動する親の会で、全国LD親の会の目
的に賛同し、将来正会員団体としての参加を目指す団体
2.準会員団体を募集する県
岩手県、福島県、群馬県、長野県、岐阜県、和歌山県、島根県、岡山県、
徳島県、香川県、愛媛県、高知県、大分県
3.準会員団体
入会時に下記を進呈
1} 「LD、ADHD、高機能自閉症とは?」 (増補版)
2} 会則
3} 「かけはし(全国LD親の会の会報)」過去1年分
以後
1} 「かけはし(年間3回)」送付
2} 全国LD親の会が発行する報告書等の贈呈
3} 全国LD親の会から発信するメールによる情報提供
4} ブロック活動へのオブザーバー参加
所属する地域ブロックが認めた場合、地域ブロックが行う行事への
参加、ブロック会議等にオブザーバー参加することができる。
4.会費
年会費=会員の構成員1人当たり年 500円 (4月~3月)
5.入会申請
「準会員入会申請書」を下記からダウンロードし、必要事項を記入し全
国LD親の会事務局にお送りください。理事会で審議の上、結果をご通
知します。
「準会員入会申請書」ダウンロード
http://www.normanet.ne.jp/~zenkokld/associateform.xls
■ 個人準会員
1.入会資格
全国LD親の会の正会員団体がない下記の県に居住する、LD等の軽度発達障
害のある子どもの保護者であって、全国LD親の会の目的に賛同し、将来正会員
団体の組成や参加を希望する方。同じ県の中で複数の方の登録があれば、連絡を
取り合えるような仕組みを作り、LD等の軽度発達障害の親の会の設立を目指し
ます。
2.個人準会員を募集する県
岩手県、福島県、群馬県、長野県、岐阜県、和歌山県、島根県、岡山県、
徳島県、香川県、愛媛県、高知県、大分県
3.個人準会員の特典
入会時に下記を進呈
1} 「LD、ADHD、高機能自閉症とは?」 (増補版)
2} 会則
3} 「かけはし(全国LD親の会の会報)」過去1年分
以後
1} 「かけはし(年間3回)」送付
2} 同じ地域の個人準会員名簿を還元
3} 近隣の各LD親の会やブロックが認めた場合、活動にオブザーバー
参加することができる。
4.会費
入会金=1,000円
年会費=3,000円 (4月~3月)
5.入会手続
下記の必要事項を記入し、郵便振替で4,000円振込んで下さい。
郵便振替口座: 00120-3-52748 全国LD親の会
<記入必要事項>
1}「準会員の申込」と明記 2}氏名 3}住所 4}電話番号
5}E-mailアドレス 6}お子さんの年齢 7}お子さんの性別
8}個人準会員名簿への掲載可否
■ 賛助会員
1.入会資格
全国LD親の会の目的に賛同し、その活動をサポートする個人ないし団体
2.賛助会員の特典
入会時に下記を進呈
1} 「LD、ADHD、高機能自閉症とは?」 (増補版)
2} 「かけはし」過去1年分
以後
1} 「かけはし」送付、
2} 会計報告
団体は、1}に加え、全国LD親の会が作成す各種報告書等を贈呈
3.会費
個人年会費=3,000円 団体等年会費=5,000円(4月~3月)
4.入会手続
下記の必要事項を記入し、郵便振替で年会費を振込んで下さい。
郵便振替口座: 00120-3-52748 全国LD親の会
<記入必要事項>
1}「賛助会員の申込」と明記 2}氏名 3}住所 4}電話番号
5}E-mailアドレス 6}団体の場合連絡担当者ないし代表者
7}賛助会員名簿、会報への氏名の掲載可否
大学進学を考えている軽度発達障害の方へ セミナーのご案内 2006/10/20 ― 2006-10-20
大学進学を考えている軽度発達障害の方へ
東大バリアフリープロジェクトからのお知らせ
---<セミナーのご案内>---
バリアフリー公開セミナー「軽度発達障害の世界を知る
-思春期・青年期の生きにくさへの理解と援助に向けて-」
第3回 学生相談室における支援の実際と今後のあり方
講 師:萩原 豪人
慶應義塾大学 学生相談室カウンセラー
司 会:増田直衛(慶應義塾大学文学部 学生相談室室長)
中野泰志(慶應義塾大学経済学部)
場 所:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階 大会議室
http://psylab.hc.keio.ac.jp/event/2006/bf/map_sinpo.html
日 時:2006年10月20日(金) 17時30分から19時00分
<趣旨> レポートが書けない、卒論に手が付けられない、仲間とうまく
コミュニケーションがとれない-多くの学生がもっている悩み。でも、それ
は“発達障害”からきているかもしれません。
今、発達障害の症状と向き合いながら、大学に通っている多くの学生がい
ます。しかし、その症状は十分に理解されず、大学での適切な支援もなく、
彼・彼女たちは“生きにくさ”に苦しんでいます。
今回「軽度発達障害の世界を知る―思春期・青年期の生きにくさへの理解
と援助に向けて―」と題して、思春期・青年期における発達障害の症状の理
解と適切な支援について連続公開セミナーを開催いたします。
第3回目である今回は、学生相談室のカウンセラーである萩原豪人氏を講
師にお迎えし、大学における支援の実際を紹介していただくと共に、カウン
セラーの立場から、大学内における今後の支援のあり方に関して問題提起を
していただきます。
<講師のプロフィール>
慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了(2000年)。
臨床心理士。
慶應義塾大学学生相談室、中央大学学生相談室、目黒区守屋教育会館教育
相談室、東京都スクールカウンセラー等勤務。
幼児から大学生までの教育・心理臨床の現場に携わる中で、発達障害を抱
える方々の支援に関わっている。また、ボランティア団体を地域に立ち上げ、
発達障害児と健常児の共同生活体験キャンプを毎年開催している。大妻女子
大学他、非常勤講師。
<講演内容>
近年学生相談室では、軽度発達障害(LD、ADHD、高機能自閉症、ア
スペルガー症候群等)を抱える学生の相談が増加してきており、注目を浴び
ている。また、学校教育においては、軽度発達障害の支援を視野に入れた
「特別支援教育」の本格的始動を来年度に控え、全国的にその整備が急ピッ
チで進められている。社会的認知の広がりに伴い、医学的診断を受ける子ど
もの増加は著しい。
このような背景の中、軽度発達障害のある学生が今後確実に急増していく
ことが予想される。
今回のセミナーでは、軽度発達障害のある学生に対し、学生相談室や大学
では現在どの様な支援が行われているのか、また今後どのような支援を期待
される可能性があるのかについてお話ししたい。学生が抱える様々な困難
(学生生活、学業・課題、進路・就労、心身的問題等)を巡って、軽度発達
障害という視点から捉えた場合の必要な支援について、実際の経験を含めて
ご紹介したい。また、教育・心理臨床の現場で、幼児から大学生までの軽度
発達障害の問題に関わってきたカウンセラーの立場から、大学内における今
後の支援のあり方に関して、いくつか問題提起ができればと思っている。
主 催: 平成17年度文部科学省学術フロンティア推進事業
バリアフリーキャンパス構築プロジェクト
共 催: 学生総合センター学生相談室,教養研究センター
お問い合わせ: 慶應義塾大学 日吉心理学研究室
〒223-8521 横浜市港北区日吉4-1-1
電話 045-566-1366
ファックス 045-566-1374
メール nakanoy@hc.cc.keio.ac.jp(担当:中野泰志)
ホームページ http://psylab.hc.keio.ac.jp/event/2006/bf/hattatsu_top.html
その他
・参加は無料です。
・事前申し込みの必要はありません。
・誘導等の支援を必要とする方は、上述の問い合わせ先までご連絡ください。
東大バリアフリープロジェクトからのお知らせ
---<セミナーのご案内>---
バリアフリー公開セミナー「軽度発達障害の世界を知る
-思春期・青年期の生きにくさへの理解と援助に向けて-」
第3回 学生相談室における支援の実際と今後のあり方
講 師:萩原 豪人
慶應義塾大学 学生相談室カウンセラー
司 会:増田直衛(慶應義塾大学文学部 学生相談室室長)
中野泰志(慶應義塾大学経済学部)
場 所:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階 大会議室
http://psylab.hc.keio.ac.jp/event/2006/bf/map_sinpo.html
日 時:2006年10月20日(金) 17時30分から19時00分
<趣旨> レポートが書けない、卒論に手が付けられない、仲間とうまく
コミュニケーションがとれない-多くの学生がもっている悩み。でも、それ
は“発達障害”からきているかもしれません。
今、発達障害の症状と向き合いながら、大学に通っている多くの学生がい
ます。しかし、その症状は十分に理解されず、大学での適切な支援もなく、
彼・彼女たちは“生きにくさ”に苦しんでいます。
今回「軽度発達障害の世界を知る―思春期・青年期の生きにくさへの理解
と援助に向けて―」と題して、思春期・青年期における発達障害の症状の理
解と適切な支援について連続公開セミナーを開催いたします。
第3回目である今回は、学生相談室のカウンセラーである萩原豪人氏を講
師にお迎えし、大学における支援の実際を紹介していただくと共に、カウン
セラーの立場から、大学内における今後の支援のあり方に関して問題提起を
していただきます。
<講師のプロフィール>
慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了(2000年)。
臨床心理士。
慶應義塾大学学生相談室、中央大学学生相談室、目黒区守屋教育会館教育
相談室、東京都スクールカウンセラー等勤務。
幼児から大学生までの教育・心理臨床の現場に携わる中で、発達障害を抱
える方々の支援に関わっている。また、ボランティア団体を地域に立ち上げ、
発達障害児と健常児の共同生活体験キャンプを毎年開催している。大妻女子
大学他、非常勤講師。
<講演内容>
近年学生相談室では、軽度発達障害(LD、ADHD、高機能自閉症、ア
スペルガー症候群等)を抱える学生の相談が増加してきており、注目を浴び
ている。また、学校教育においては、軽度発達障害の支援を視野に入れた
「特別支援教育」の本格的始動を来年度に控え、全国的にその整備が急ピッ
チで進められている。社会的認知の広がりに伴い、医学的診断を受ける子ど
もの増加は著しい。
このような背景の中、軽度発達障害のある学生が今後確実に急増していく
ことが予想される。
今回のセミナーでは、軽度発達障害のある学生に対し、学生相談室や大学
では現在どの様な支援が行われているのか、また今後どのような支援を期待
される可能性があるのかについてお話ししたい。学生が抱える様々な困難
(学生生活、学業・課題、進路・就労、心身的問題等)を巡って、軽度発達
障害という視点から捉えた場合の必要な支援について、実際の経験を含めて
ご紹介したい。また、教育・心理臨床の現場で、幼児から大学生までの軽度
発達障害の問題に関わってきたカウンセラーの立場から、大学内における今
後の支援のあり方に関して、いくつか問題提起ができればと思っている。
主 催: 平成17年度文部科学省学術フロンティア推進事業
バリアフリーキャンパス構築プロジェクト
共 催: 学生総合センター学生相談室,教養研究センター
お問い合わせ: 慶應義塾大学 日吉心理学研究室
〒223-8521 横浜市港北区日吉4-1-1
電話 045-566-1366
ファックス 045-566-1374
メール nakanoy@hc.cc.keio.ac.jp(担当:中野泰志)
ホームページ http://psylab.hc.keio.ac.jp/event/2006/bf/hattatsu_top.html
その他
・参加は無料です。
・事前申し込みの必要はありません。
・誘導等の支援を必要とする方は、上述の問い合わせ先までご連絡ください。
出版のユニバーサルデザインフォーラム2006~だれでも読める・楽しめる本づくりをめざして~ 2006/10/21 ― 2006-10-21
http://www.d-kobo.jp/ud-pub.htm
------------
10月21日(土)13:00~19:00(受付開始12:00~)
会場:東京しごとセンター地下講堂(定員300人)
東京都千代田区飯田橋3-10-3
交通機関:JR中央線「飯田橋駅東口」より徒歩10分。都営地下鉄大江戸
線・東京メトロ有楽町線・南北線「飯田橋駅A2出口」より徒歩7分。東京メ
トロ東西線「飯田橋駅A5出口」より徒歩5分。
http://www.shigotozaidan.jp/map.html
主催:出版UD研究会
本は、「いつでも」「どこでも」 手軽に読めるすぐれたメディアです。しかし、
読者自身のもつニーズや環境などによって、読みたいと思っている本が読
めない・読みにくい人が、じつはたくさんいることが知られています。
また、ユニバーサルデザインという視点から、まったく新しい出版ビジネス
の可能性が発見できるかもしれません。
出版UD研究会は、昨年7月から出版・デザイン・図書館・電子書籍メーカ
ー関係者と、障害当事者・支援者・研究者などが一緒になって、定期的に
勉強会を開催してきました。
このイベントでは、研究会で取り上げてきたテーマの一部を報告するととも
に、出版UDを必要としている読者、できるところからはじめてみたい著者
や出版関係者へ、そのてがかりやとっかかりとなる事例や技術などを紹介
します。
●イベントの内容についてはこちらをご覧ください。
http://www.d-kobo.jp/ud-pub2006.htm
●参加費:500円(資料代込)※当日、受付でお願いいたします。
●イベント終了後、会場近くで懇親会を開催いたします。
(19:30~21:30予定。会費4,500円)
●このイベントは予約制です。
参加ご希望の方は、10月18日(水)までに、メール、ファックス、郵便で
「UDフォーラム2006参加希望」と明記のうえ、お名前、ふりがな、所属先
(勤務先、学校名など)、連絡先(メールアドレス、ファックス番号など)、
懇親会参加希望の有無を必ず書いてお申し込みください。お知らせいた
だいた連絡先にメール、ファックス、郵便で、受付完了のご連絡をいたしま
す。
*メールアドレス:ud2006@dokusho.org
*ファックス:03-5988-9161
*郵便:〒171-0031 東京都豊島区目白3-21-6-101
読書工房内 出版UD研究会事務局宛
※定員になり次第、〆切とさせていただきますので、何卒ご了承ください。
※当日はレジュメを用意いたしますが、そのままでは読めない・読みにくい
方のために、事前にテキストデータを送付することが可能です。必要な方は
申し込みの際に「テキストデータ希望」とお書き添えください。
※聴覚などに障害のある方で、情報保障をご希望の方はあらかじめご相談
ください。
以上
------------
10月21日(土)13:00~19:00(受付開始12:00~)
会場:東京しごとセンター地下講堂(定員300人)
東京都千代田区飯田橋3-10-3
交通機関:JR中央線「飯田橋駅東口」より徒歩10分。都営地下鉄大江戸
線・東京メトロ有楽町線・南北線「飯田橋駅A2出口」より徒歩7分。東京メ
トロ東西線「飯田橋駅A5出口」より徒歩5分。
http://www.shigotozaidan.jp/map.html
主催:出版UD研究会
本は、「いつでも」「どこでも」 手軽に読めるすぐれたメディアです。しかし、
読者自身のもつニーズや環境などによって、読みたいと思っている本が読
めない・読みにくい人が、じつはたくさんいることが知られています。
また、ユニバーサルデザインという視点から、まったく新しい出版ビジネス
の可能性が発見できるかもしれません。
出版UD研究会は、昨年7月から出版・デザイン・図書館・電子書籍メーカ
ー関係者と、障害当事者・支援者・研究者などが一緒になって、定期的に
勉強会を開催してきました。
このイベントでは、研究会で取り上げてきたテーマの一部を報告するととも
に、出版UDを必要としている読者、できるところからはじめてみたい著者
や出版関係者へ、そのてがかりやとっかかりとなる事例や技術などを紹介
します。
●イベントの内容についてはこちらをご覧ください。
http://www.d-kobo.jp/ud-pub2006.htm
●参加費:500円(資料代込)※当日、受付でお願いいたします。
●イベント終了後、会場近くで懇親会を開催いたします。
(19:30~21:30予定。会費4,500円)
●このイベントは予約制です。
参加ご希望の方は、10月18日(水)までに、メール、ファックス、郵便で
「UDフォーラム2006参加希望」と明記のうえ、お名前、ふりがな、所属先
(勤務先、学校名など)、連絡先(メールアドレス、ファックス番号など)、
懇親会参加希望の有無を必ず書いてお申し込みください。お知らせいた
だいた連絡先にメール、ファックス、郵便で、受付完了のご連絡をいたしま
す。
*メールアドレス:ud2006@dokusho.org
*ファックス:03-5988-9161
*郵便:〒171-0031 東京都豊島区目白3-21-6-101
読書工房内 出版UD研究会事務局宛
※定員になり次第、〆切とさせていただきますので、何卒ご了承ください。
※当日はレジュメを用意いたしますが、そのままでは読めない・読みにくい
方のために、事前にテキストデータを送付することが可能です。必要な方は
申し込みの際に「テキストデータ希望」とお書き添えください。
※聴覚などに障害のある方で、情報保障をご希望の方はあらかじめご相談
ください。
以上
大阪医科大学LDセンター主催講演会/大阪医科大学臨床第一講堂(高槻市) 2006/10/21 ― 2006-10-21
主催者からのご案内です。
------------
テーマ 発達障害の子どもに見られる視機能の問題とその指導
実践編(1) ~視覚に弱さを持つ児童のアセスメント~
講 師 奥村智人先生 大阪医科大学LDセンター オプトメトリスト
日 時 2006年10月21日(土) 午後1時30分~4時30分
会 場 大阪医科大学臨床第一講堂
大阪府高槻市大学町2番7号
交 通 JR高槻駅下車 徒歩10分
阪急高槻市駅下車 徒歩5分
定 員 250名
主 催 大阪医科大学LDセンター
参加費 3000円
申込み 講演会テーマ
(発達障害の子どもに見られる視機能の問題とその指導 実践編(1))と
参加希望者の氏名・住所・電話・FAX・所属を明記して
下記へFAXにてお申込み下さい。
大阪医科大学LDセンター
FAX:(072)684-6236
関連ウェブサイト http://www.osaka-med.ac.jp/deps/ldc/index.html
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テーマ 発達障害の子どもに見られる視機能の問題とその指導
実践編(1) ~視覚に弱さを持つ児童のアセスメント~
講 師 奥村智人先生 大阪医科大学LDセンター オプトメトリスト
日 時 2006年10月21日(土) 午後1時30分~4時30分
会 場 大阪医科大学臨床第一講堂
大阪府高槻市大学町2番7号
交 通 JR高槻駅下車 徒歩10分
阪急高槻市駅下車 徒歩5分
定 員 250名
主 催 大阪医科大学LDセンター
参加費 3000円
申込み 講演会テーマ
(発達障害の子どもに見られる視機能の問題とその指導 実践編(1))と
参加希望者の氏名・住所・電話・FAX・所属を明記して
下記へFAXにてお申込み下さい。
大阪医科大学LDセンター
FAX:(072)684-6236
関連ウェブサイト http://www.osaka-med.ac.jp/deps/ldc/index.html
講演会 ディスレクシアを知っていますか-識字障がいをもつ子の母としてLD児支援者として 2006/10/21 ― 2006-10-21
主催者からのお知らせがありました。
http://www.tokyo.ywca.or.jp/lang/2006/tateno.htm
---------------
講演会 ディスレクシアを知っていますか
~識字障がいをもつ子の母としてLD児支援者として
LD(識字障がい)のひとつとして識字障がいと呼ばれる「ディスレクシア」
に関心が高まっています。俳優のトム・クルーズも苦しんだといわれる
ディスレクシアとはどのような障がいか考えてみませんか。英国でディスレ
クシアの人々をサポートする講師が、ケンブリッジ大学に進んだ子息が英
国の学校で受けたディスレクシア支援の経験を踏まえ、教室での具体的
な支援のあり方やLD児のSelf Esteem(自己肯定観)の育て方など、保
護者や教師へのアドバイスを語ります。
日 程 2006年10月21日(土) 15:00~17:00
講 師 館野 智恵子氏(ディスレクシア コンサルタント)
場 所 東京YWCA会館(JR御茶ノ水駅から徒歩4分)
参加費 一般1,200円(消費税込み)学生 1,000円(消費税込み)
(子ども同伴1人につき300円)
申込締切 10月20日(金))
東京YWCA 生涯教育部
〒101-0062 千代田区神田駿河台1-8
Tel: 03-3293-5421
Fax: 03-3293-5570
URL http://www.tokyo.ywca.or.jp/lang/
e-mail lang@tokyo.ywca.or.jp
http://www.tokyo.ywca.or.jp/lang/2006/tateno.htm
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講演会 ディスレクシアを知っていますか
~識字障がいをもつ子の母としてLD児支援者として
LD(識字障がい)のひとつとして識字障がいと呼ばれる「ディスレクシア」
に関心が高まっています。俳優のトム・クルーズも苦しんだといわれる
ディスレクシアとはどのような障がいか考えてみませんか。英国でディスレ
クシアの人々をサポートする講師が、ケンブリッジ大学に進んだ子息が英
国の学校で受けたディスレクシア支援の経験を踏まえ、教室での具体的
な支援のあり方やLD児のSelf Esteem(自己肯定観)の育て方など、保
護者や教師へのアドバイスを語ります。
日 程 2006年10月21日(土) 15:00~17:00
講 師 館野 智恵子氏(ディスレクシア コンサルタント)
場 所 東京YWCA会館(JR御茶ノ水駅から徒歩4分)
参加費 一般1,200円(消費税込み)学生 1,000円(消費税込み)
(子ども同伴1人につき300円)
申込締切 10月20日(金))
東京YWCA 生涯教育部
〒101-0062 千代田区神田駿河台1-8
Tel: 03-3293-5421
Fax: 03-3293-5570
URL http://www.tokyo.ywca.or.jp/lang/
e-mail lang@tokyo.ywca.or.jp
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