障害のある人への読書支援データ活用の現状と課題/大阪市立中央図書館 2009/02/212009-02-21

以下転載歓迎 http://www.dokusho.org/221osaka.htm

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シンポジウム「障害のある人への読書支援におけるデータ活用の現状と課題」

視覚障害者の読書環境は、図書館による視覚障害者サービスの充実とともに、
NPO、ボランティア、専門出版社が制作する点字・音訳・デイジー・拡大図書
の利用など読書スタイルの多様化が進んできました。また近年のIT技術の進化
とブロードバンドの普及によって、「ないーぶネット」「びぶりおネット」と
いった手軽な利用手段も実現しています。
しかし、その一方で、「自分にとって必要な本が読めない」「新刊がすぐに読め
ない」「自分にあった読書スタイルで読めない」というマッチングやタイムラグ
の問題などが残されています。そして、視覚障害者の読書環境の問題に比べて、
比較的取り上げられることが少なかったページがめくれない肢体不自由の人や、
市販されている本のままでは内容を理解することが困難な学習障害や読字障害の
人など、多くの「読書障害者」の読書環境の問題がクローズアップされるように
なってきました。
今回のシンポジウムは、さまざまな立場にある「読書障害者」が、どのような
ニーズをもっているのかを知り、どのようなサポートが可能なのかを考えるため
に企画いたしました。とくに、今回はアメリカから先進的な取り組みとして知ら
れるブックシェアプロジェクトのジム・フラクターマンさんをお招きし、電子
データとインターネットを活用した取り組みの現状と課題を講演いただくととも
に、日本の現状を考えるため、昨年度実施された視覚障害者への読書ニーズ調査
の結果と分析を報告いたします。
また、最後のパネルディスカッションのコーナーでは、視覚障害者向けサービス
として世界的にも先行している事例である「ないーぶネット」「びぶりおネッ
ト」のサービスを紹介するとともに、さらに読書障害者全体へのデータ利用によ
る読書の可能性を検討します。あわせて、高等教育における障害学生への支援の
ためのデータ活用についても取り上げ、図書館やNPOなどさまざまな情報提供
機関が連携を図りながら、読書や学習面で今後果たしていくべき役割について考
えます。

   記

日 時:2009年2月21日(土)13時~16時30分
                   (12時30分受付開始)
会 場:大阪市立中央図書館 5F大会議室
    〒550-0014 大阪市西区北堀江4-3-2
    電話:06-6539-3304
    URL:http://www.oml.city.osaka.jp
※大阪市営地下鉄 千日前線・長堀鶴見緑地線、西長堀駅下車 7号出口すぐ
定 員:300人
参加費:無料
主 催:特定非営利活動法人バリアフリー資料リソースセンター(BRC)
共 催:静岡県立大学国際関係学部石川准研究室、大阪市立中央図書館、大阪公
    共図書館協会(OLA)、日本図書館協会障害者サービス委員会・関西
小委員会、特定非営利活動法人全国視覚障害者情報提供施設協会・近畿ブロック
(予定)、近畿視覚障害者情報サービス研究協議会(予定)

<申し込み方法>
お名前、連絡先、参加人数(複数でご参加の場合のみ)、その他ご要望(点字版
資料が必要、手話・要約筆記が必要等)を明記のうえ、2月10日(火)までに
電子メールまたはFAXにて下記にお申し込みください
<申し込み・問い合わせ先>
・特定非営利活動法人バリアフリー資料リソースセンター(BRC)事務局
〒171-0031 東京都豊島区目白3-21-6-101
電話:03-3950-5260 ファックス:03-5988-9161
電子メール:osaka221@dokusho.org URL:http://www.dokusho.org/

■プログラム
13:00. 開会
バリアフリー資料リソースセンター(BRC)紹介と本日のシンポジウムの趣旨
   服部敦司(BRC理事長)
※バリアフリー資料リソースセンター(BRC)は、「出版社」と「本をそのま
まの状態で利用することが困難な読者(読書障害者)」との橋渡しをおこなう第
三者機関として、2005年10月に発足したNPO法人です。
http://www.dokusho.org/

13:15. 「視覚に障害のある人の読書に関するアンケート調査」の結果から見え
    てきたこと 松井 進(BRC副理事長)
※BRCでは、財団法人車両競技公益資金記念財団からの研究助成を受け、昨年
度、視覚障害者を対象にした読書ニーズ調査を実施し、600人の回答を得ること
ができました。その結果の概要と分析を報告します。

13:45. 障害のある人への情報保障におけるブックシェアプロジェクトの意義
    ジム・フラクターマン(米国ブックシェアプロジェクト代表)
※ブックシェアプロジェクトとは、視覚障害や学習障害など読書障害者を対象に
したアメリカの会員制ウェブ図書館です。出版社の許諾を得た書籍の電子データ
を自由にダウンロードすることができるサービスを提供しています。
http://www.bookshare.org/ (英語)
 
15:00. 休憩

15:15. パネルディスカッション「データ活用によって広がる障害のある人の読
書の可能性」
<パネリスト> 
ジム・フラクターマン(ブックシェアプロジェクト代表)
服部敦司(BRC理事長)
岩井和彦(全国視覚障害者情報提供施設協会理事長)
青木慎太朗(立命館大学グローバルCOE「生存学」創成拠点特別研究員
     /羽衣国際大人間生活学部非常勤講師)
<コーディネーター> 
成松一郎(BRC事務局長)
16:30.終了

平成20年度 新規学習ニーズ対応プログラム支援 「発達障害児の将来そのキャリア発達と就労支援」/武蔵野大学 2009/02/212009-02-21

http://www.musashino-u.ac.jp/ao_general/various/lifelong_study/omnibus/img/development01.pdf

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平成20年度 新規学習ニーズ対応プログラム支援
シンポジウム 発達障害児の将来 ~そのキャリア発達と就労支援~

日 程:平成21年2月21日(土)

時 間:13:00~14:30 基調講演
    「今、分かっている発達障害の精神医学的背景」
    14:45~16:00 シンポジウム
   「発達障害者の雇用支援を進めよう~正しい理解に基づいた支援を!~」

会 場:武蔵野大学5号館 多目的ホール(グリーンホール)

定 員:200名 事前予約制(全席自由、先着順)
    ※定員に達し次第、締め切りとなります。

受講料:無料

申込受付期間:随時申込受付中

発達と学習支援研究会主催講演会/板橋区グリーンホール 2009/02/212009-02-21

主催者からのお知らせです。

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発達と学習支援研究会主催 成増COESルーム&蓬洋舎協賛 志木市教育委員会
後援 板橋区教育委員会後援(申請中)の講演会&シンポジウムのお知らせです。

日 時:2009年2月21日土曜日 午後13:00~16:00

場 所:板橋区グリーンホール 東武東上線大山駅下車5分

内 容:
第1部 講演会 慶應義塾大学教授山本淳一教授
    子どもの行動変容に関する視点と取り組みの研究や学校臨床で特別支援
    教育に取り組んだ実績のなかから、特別支援教育を効果的に運用するた
    めのコツをお話いただきます。
    実際に使用できるチェックシート子ども支援のコツ見本などが資料とし
    て配布されます!

第2部 シンポジウム
    それぞれの立場からみた特別支援教育とこれからの特別支援教育を活性
    化させるポイントを仮想事例を取り上げ検討します。

小茂根にある心身障害児総合療育センター 小児科 部長 米山 明先生
    板橋区の特別支援教育に専門家として介入をされる中で、医療の現場か
    ら見た学校や家庭との連携について現状をお話いただきます。

学校現場から  巡回指導講師 1名参加

親の会 チューリップ親の会理事長 溝井 啓子 さん
たくさんの親御さんの代表として親の思いを代弁いただきます!!

以上のシンポジストに山本淳一先生が参加して、特別支援教育のつぼである「有
機的連携」がどのようにすれば生まれ、子ども支援に反映するのか、事例を通し
て考察します。

参加費:2000円(研究会会員・COESルーム会員割引
    この費用の一部は、発達障害を持つ子供の居場所作りに寄付されます!

申し込み  03-5877-9114 narimasucr301@s7.dion.ne.jp
      当日参加OKですができるだけ事前にお申し込みください。
      NPO法人チューリップ元気の会

国分寺市地域活動支援センターつばさ市民福祉講座/国分寺市障害者センター 2階多目的室 2009/02/212009-02-21

主催者からのお知らせです。転載・転送歓迎です。

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国分寺市障害者センターでの市民福祉講座のご案内です。
国分寺市民だけでなくどなたでもご参加いただけます。

 毎年、発達障害関係の講演会を行ってきましたが、今年は「将来を見据える支
援の在り方~発達障害者の就労を考える~」と題した講演を企画しました。発達
障害をもつ子どもの将来はどうなっていくのだろうか、将来を見据えてどのよう
に育てていったらいいのか、乳幼児から就労・就労後の支援体制はどうなってい
るのだろうかなど、多くの疑問や心配があると思います。松為先生は以前「障害
者職業総合センター」で主任研究員として研究を続けられ、現在も大学で教鞭を
とっておられ、同時に「日本職業リハビリテーション学会」の学会長の要職にも
ついておられます。先生の豊富な知識、経験をもとにした講演に多くの期待がよ
せられています。

日 時:平成21年2月21日(土) 午後1時30分~3時30分

演 題:将来を見据える支援の在り方 ~発達障害者の就労を考える~

講 師:松為 信雄氏(神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部 教授)

会 場:国分寺市障害者センター 2階多目的室
   JR中央線・武蔵野線「西国分寺」駅下車 徒歩5分
   地図 http://www.kokubunji-town.com/map/xj002602/

参加費:無料

申 込:当日直接開場にお越しください。

主 催:国分寺市地域活動支援センターつばさ

お問合せ先:国分寺市地域活動支援センターつばさ
       電話 042-321‐1136  FAX 042-321-1207
       〒185-0024 国分寺市泉町2-3-8(国分寺市障害者センター内)