福島さんから拡散の依頼 第19回総合福祉部会 骨格提言へのゼロ回答 ― 2012-02-18
http://www.youtube.com/watch?v=SltreKVT0dA
福島さんから拡散の依頼 第19回総合福祉部会
骨格提言へのゼロ回答、厚生労働省提案を受け 2012年2月8日
みなさん、思い出してください。
2009年の政権交代時の衆議院選挙で、民主党はマニフェストにおいて、「障害
者自立支援法を廃止し、新たに障がい者総合福祉法を制定する」、と明言したこ
とを。
そして、政権交代が実現し、2009年12月には、鳩山総理を本部長とする「障が
い者制度改革推進本部」が設置されたことを。
その翌月、2010年1月には、先に提訴されていた、「自立支援法違憲訴訟」に
おいて、政府・民主党は自立支援法の問題点を認め、原告・弁護団と「和解」に
むけての「基本合意」を取り交わし、当時の長妻厚生労働大臣が合意文書に署名
したことを。
みなさん、思い出してください。
その直後に障がい者制度改革推進会議が発足したときのあの熱気を。
そして、同年4月にはこの「総合福祉部会」が設置されたことを。
推進会議とこの総合福祉部会で、何十人という障害者やその関係者が、いった
いどれだけ膨大な時間とエネルギーを費やして、議論を重ねてきたかを。
そうして、昨年2011年8月には、この総合福祉部会の55人の構成メンバーの総
意として、総合福祉法制定にむけての「骨格提言」を策定したことを。
(中略)
こう考えると、けっして障害者問題は本来小さな問題ではないはずです。
なにも、障害者だけを特別扱いにしてほしいというのではありません。道路を
歩いたり、周囲の人と会話をしたり、トイレに行ったり、水を飲み、ごはんを食
べ、酸素を呼吸する・・・、などの人間の生存のための最低限の行為、人間が尊
厳をもってこの社会で生きていくうえで、絶対に必要なことが自力ではなかなか
難しい人たちに対して、社会のみんなでお互いに支えあっていきましょうと要望
しているだけです。
弱い立場の人間を無視・軽視する社会は、やがて衰え、力をなくして滅びてい
くでしょう。
逆に、たとえ人生でどのように困難な状態におかれ、辛い・苦しい状況におか
れても、自分ひとりではないんだ、人としての尊厳をもって生きていける、社会
のみんなで支えあって生きていけるんだ、ということが国民すべてに実感されれ
ば、その安心感は、一人ひとりの生きる活力となり、それが合わさって社会全体
の活性化につながるでしょう。
民主党は、社会的に不利な立場にある人の味方であり、相対的に弱い立場にお
かれがちな人を応援するというメッセージを社会に発信して、そのことで3年前
に政権をとったのではなかったのでしょうか。
私たちすべての人間は、本来、おそらく人生において予期しなかった苦悩や悲
しみ、辛さを体験する存在です。それは個人の力ではどうにも避けられないこと
です。国家と社会全体で互いに支えあうしかありません。私たち日本人は、こう
した人と人との支えあいの大切さを、昨年の3月の大震災をとおして、象徴的な
体験として改めて心に痛切に刻みこみました。
民主党のみなさん、どうか政治家としての原点の志を、初心を思い出してくだ
さい。
マニフェストに掲げただけでなく、裁判所という公正な場での議論をとおして、
「和解」が成立し、公式の文書に大臣が署名したことまでもが、もし、ないがし
ろにされてしまうのであれば、私たち国民は、いったい何を信じればよいのでし
ょうか。
民主党のみなさんの、政治家としての誠意と魂にお願いします。
政治への期待を繰り返し裏切られ、政治不信を通り越して、政治に絶望しかけ
ている日本国民の一人としてお願いします。強く、お願いします。
2012年2月8日 第19回総合福祉部会
障害者自立支援法違憲訴訟での長妻元厚生労働省大臣の謝罪と和解を無視し、
総合福祉部会総意の骨格提言への寝耳に水のゼロ回答、厚生労働省提案を受けて。
福島智さんの発言PDF
http://bit.ly/yFt0O2
障害者福祉への応益負担導入は、「保釈金」の徴収だ 福島智
http://bit.ly/whNI1V
障害者制度改革の新たな局面 竹端寛
http://www.surume.org/2012/02/post-549.html
第19回 総合福祉部会のページ
http://bit.ly/AckeDX
福島さんから拡散の依頼 第19回総合福祉部会
骨格提言へのゼロ回答、厚生労働省提案を受け 2012年2月8日
みなさん、思い出してください。
2009年の政権交代時の衆議院選挙で、民主党はマニフェストにおいて、「障害
者自立支援法を廃止し、新たに障がい者総合福祉法を制定する」、と明言したこ
とを。
そして、政権交代が実現し、2009年12月には、鳩山総理を本部長とする「障が
い者制度改革推進本部」が設置されたことを。
その翌月、2010年1月には、先に提訴されていた、「自立支援法違憲訴訟」に
おいて、政府・民主党は自立支援法の問題点を認め、原告・弁護団と「和解」に
むけての「基本合意」を取り交わし、当時の長妻厚生労働大臣が合意文書に署名
したことを。
みなさん、思い出してください。
その直後に障がい者制度改革推進会議が発足したときのあの熱気を。
そして、同年4月にはこの「総合福祉部会」が設置されたことを。
推進会議とこの総合福祉部会で、何十人という障害者やその関係者が、いった
いどれだけ膨大な時間とエネルギーを費やして、議論を重ねてきたかを。
そうして、昨年2011年8月には、この総合福祉部会の55人の構成メンバーの総
意として、総合福祉法制定にむけての「骨格提言」を策定したことを。
(中略)
こう考えると、けっして障害者問題は本来小さな問題ではないはずです。
なにも、障害者だけを特別扱いにしてほしいというのではありません。道路を
歩いたり、周囲の人と会話をしたり、トイレに行ったり、水を飲み、ごはんを食
べ、酸素を呼吸する・・・、などの人間の生存のための最低限の行為、人間が尊
厳をもってこの社会で生きていくうえで、絶対に必要なことが自力ではなかなか
難しい人たちに対して、社会のみんなでお互いに支えあっていきましょうと要望
しているだけです。
弱い立場の人間を無視・軽視する社会は、やがて衰え、力をなくして滅びてい
くでしょう。
逆に、たとえ人生でどのように困難な状態におかれ、辛い・苦しい状況におか
れても、自分ひとりではないんだ、人としての尊厳をもって生きていける、社会
のみんなで支えあって生きていけるんだ、ということが国民すべてに実感されれ
ば、その安心感は、一人ひとりの生きる活力となり、それが合わさって社会全体
の活性化につながるでしょう。
民主党は、社会的に不利な立場にある人の味方であり、相対的に弱い立場にお
かれがちな人を応援するというメッセージを社会に発信して、そのことで3年前
に政権をとったのではなかったのでしょうか。
私たちすべての人間は、本来、おそらく人生において予期しなかった苦悩や悲
しみ、辛さを体験する存在です。それは個人の力ではどうにも避けられないこと
です。国家と社会全体で互いに支えあうしかありません。私たち日本人は、こう
した人と人との支えあいの大切さを、昨年の3月の大震災をとおして、象徴的な
体験として改めて心に痛切に刻みこみました。
民主党のみなさん、どうか政治家としての原点の志を、初心を思い出してくだ
さい。
マニフェストに掲げただけでなく、裁判所という公正な場での議論をとおして、
「和解」が成立し、公式の文書に大臣が署名したことまでもが、もし、ないがし
ろにされてしまうのであれば、私たち国民は、いったい何を信じればよいのでし
ょうか。
民主党のみなさんの、政治家としての誠意と魂にお願いします。
政治への期待を繰り返し裏切られ、政治不信を通り越して、政治に絶望しかけ
ている日本国民の一人としてお願いします。強く、お願いします。
2012年2月8日 第19回総合福祉部会
障害者自立支援法違憲訴訟での長妻元厚生労働省大臣の謝罪と和解を無視し、
総合福祉部会総意の骨格提言への寝耳に水のゼロ回答、厚生労働省提案を受けて。
福島智さんの発言PDF
http://bit.ly/yFt0O2
障害者福祉への応益負担導入は、「保釈金」の徴収だ 福島智
http://bit.ly/whNI1V
障害者制度改革の新たな局面 竹端寛
http://www.surume.org/2012/02/post-549.html
第19回 総合福祉部会のページ
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