社会保障審議会障害者部会(第39回)の開催について 2008/09/242008-09-24

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/09/s0924-2.html

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                          平成20年9月16日

社会保障審議会障害者部会(第39回)の開催について
標記の会議を下記のとおり開催いたします。

傍聴を希望される方は下記4の傍聴要領によりお申し込み下さい。

              記

<第39回>
1. 日時 平成20年9月24日(水)14:00~16:30目途
  ※延長があり得ますので、予めご承知置き下さい。
2. 場所 都道府県会館101大会議室
  (東京都千代田区平河町2-6-3)
3. 議題 地域における自立した生活のための支援~地域での生活の支援~
4. 傍聴要領
  ・会場設営の関係上、予めご連絡いただきますようお願いいたします。
  ・葉書、FAX又は電子メールにてお申し込み下さい。
  (別紙をご参照下さい。また、電話でのお申し込みはご遠慮下さい。)
  ・申し込み締め切りは9月19日(金)<17時必着>といたします。
  ・希望者が多数の場合は、抽選を行い傍聴できない場合もありますので、ご
   了承下さい。抽選の結果、傍聴できる方に対しては、9月22日(月)ま
   でにFAXで傍聴券を送付いたしますので、傍聴券を受付に提示し傍聴し
   てください。(傍聴できない方には特段通知等いたしません。)

照会先 [社会保障審議会障害者部会事務局]
 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課企画法令係
 TEL 03-5253-1111(内線3022)
 FAX 03-3502-0892

(別紙)-----
 ・宛先
 (1)葉書により申し込みを行う場合
  〒100-8916東京都千代田区霞が関1-2-2
   厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課内
  [社会保障審議会障害者部会事務局]宛
 (2)FAXにより申し込みを行う場合
   FAX番号:03-3502-0892
   厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課内
  [社会保障審議会障害者部会事務局]宛
 (3)電子メールにより申し込みを行う場合
   E-MAILアドレス:shougaibukai@mhlw.go.jp
   厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課内
  [社会保障審議会障害者部会事務局]宛
・記載事項
 (表題)「社会保障審議会障害者部会(第39回)傍聴希望」
  傍聴希望者の「お名前(ふりがな)」・「連絡先住所・電話番号・FAX番号」、
  (お差し支えなければ)「勤務先・所属団体」
※ 車椅子で傍聴を希望される方は、その旨お書き添え下さい。
  また、介助の方がいらっしゃる場合は、その方のお名前も併せてお書き添え
  下さい。
※ お一人1枚(1通)ずつお申し込み下さい。

国際福祉機器展H.C.R.2008/東京ビッグサイト 2008/09/24-262008-09-24

http://www.hcr.or.jp/exhibition/exhibition2008.html
http://www.hcr.or.jp/exhibition/2007program.pdf

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世界の福祉機器を総合展示ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した福祉
車両まで世界の福祉機器を一堂に集めた国際展示会。保健医療・福祉・介護の各
分野の制度改革や事業活動を紹介する国際シンポジウム、セミナー情報など国際
福祉機器展H.C.R.に関する情報を掲載しています。

第35回 国際福祉機器展 H.C.R.2008

期 日:平成20年9月24日(水)~9月26日(金)

会 場:東京ビッグサイト(有明)
http://www.hcr.or.jp/exhibition/2008koutsuu.html
http://www.bigsight.jp/general/access/index.html

障害児のための子ども広場
子どもの療育に関する基本的なQ&Aを掲載
http://www.hcr.or.jp/children/images/chil_qa_nursing.pdf

子どもの福祉機器に関する基本的なQ&Aを掲載
http://www.hcr.or.jp/children/images/chil_qa_products.pdf

H.C.R.2007「子ども広場」に展示した製品のリストを掲載
http://www.hcr.or.jp/children/images/chil_products.pdf

H.C.R.2007「子ども広場」に展示した企業団体の連絡先を掲載
http://www.hcr.or.jp/children/images/chil_campany.pdf

労働雇用分野における障害者権利条約への対応の在り方に関する研究会 2008/09/242008-09-24

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/09/s0924-3.html

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                            平成20年9月18日

第5回労働・雇用分野における障害者権利条約への対応の在り方に関する研究会
について

標記研究会を下記のとおり開催いたします。
傍聴を希望される方は、下記の募集要領によりお申し込み下さい。

     記

1 日 時 平成20年9月24日(水)15:00~17:00
2 場 所 厚生労働省 共用第6会議室(2階)
      東京都千代田区霞が関1-2-2
3 議 題 障害者関係団体からのヒアリング
  ・社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会
  ・特定非営利活動法人東京都自閉症協会
  ・日本発達障害ネットワーク
  ・特定非営利活動法人全国精神障害者団体連合会

4 傍聴者 30名程度

5 募集要領
(1)会場設営の関係上、事前にお申し込み下さい。
(2)FAXにより以下の事項を記載の上、お申し込み下さい。
○件名:「第5回労働・雇用分野における障害者権利条約への対応の在り方に関
    する研究会の傍聴希望」
○傍聴希望者の氏名(フリガナ)
○連絡先電話番号、FAX番号
○(差し支えなければ)勤務先又は所属団体
(3)申込みの締切りは、9月22日(月)15時必着とします。
(4)希望者多数の場合は、抽選を行い傍聴者を決定させていただきます。会場
   スペースが限られているため、お申し込みいただいても傍聴できない場合
   がありますので、予めご了承下さい。抽選の結果、傍聴できない方には、
   ご連絡申し上げます。(傍聴可能な方には連絡等はいたしません。)
(5)傍聴される方は、別添の「傍聴される皆様への留意事項」をお守り下さい。
(6)車椅子で傍聴を希望される方は、その旨お書き添え下さい。また、介助の
   方がいらっしゃる場合は、その方のお名前も併せてお書き添え下さい。

【申込み及び問い合わせ先】
厚生労働省職業安定局 高齢・障害者雇用対策部障害者雇用対策課
促進係 川口、小川
TEL 03-5253-1111(内線5855)
FAX 03-3502-5394

出版社のための出版ユニバーサルデザインセミナー2008/日本教育会館 2008/09/242008-09-24

以下、開催のご案内です(転載歓迎!)

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 日本電子出版協会デジタル情報ビジネス研究委員会&出版UD研究会共催
 出版社のための出版UDセミナー2008
 ユニバーサルデザインが出版業界を救う!

第2回(全4回)
「見やすい教科書をつくる~教科用特定図書普及促進法で変わる教科書製作~」

 2015年には、日本国民の25%が65歳以上となり、読書の習慣が定着し
ていて、時間やゆとりをたっぷり持っている「元気な高齢者」が増えます。しか
し、高齢者には、視力、聴力、認知力の衰え、手足の不自由など「スペシャルニ
ーズ」があります。そこで「読みやすい」「手にとりやすい」出版物がこれから
の大きな市場になると考えられます。
 さらに、一昨年の「バリアフリー新法」や今年の「教科用特定図書普及促進法」
のように、さまざまな利用者のニーズへの配慮を支援する法的な整備も進んでい
ます。
 そこで大切になってくるのが、「読者のスペシャルニーズ」を具体的に分析し、
それに応える実践的な方法を見出して実現してゆくことです。私たち出版業界は
何を対策すべきか、何に留意をすべきかを知る必要があります。
 そこで、「ユニバーサルデザインが出版業界を救う!」をテーマに4回のセミ
ナーを企画しました。
 今回のセミナーシリーズでは、これまで長年にわたり、一般の出版物があまり
考慮していなかったニーズを持つ人たちを対象に取り組まれてきた研究やサポー
ト技術について、その当事者や研究者を講師として招き、「文字の見えにくさ」
「色の見えにくさ」「認知・発達障害」をどうサポートすることができるのかを
一緒に考え、また「目に頼らない読書」の可能性にも着目してみたいと思いま
す。毎回、テーマごとに、前半は参加者が体験できるワークショップや、読者の
もつ特性に関する解説をおこない、後半で、具体的に出版社が実践している出版
事例を紹介します。
 第1回は7月28日に100名を超える方々を集めて「iPodやケータイで
“耳から読書”~オーディオブック普及の可能性をさぐる~」と題して開催いた
しました。
 今回は第2回目、「見やすい教科書をつくる~教科用特定図書普及促進法で変
わる教科書製作~」の案内をいたします。

【セミナー内容】
●宇野和博(筑波大学附属視覚特別支援学校教諭)
「教科用特定図書普及促進法から教科書のUDへ」
 今年6月10日に衆議院で「教科用特定図書普及促進法」(教科書バリアフリー
法)が可決成立しました。著作権法一部改正やこの法律の成立に深くかかわって
こられた宇野和博氏に、拡大教科書等のバリアフリー教科書を安定供給していく
ためにはどのようなシステムが考えられるのか。また検定教科書自体のUD化を
どのように考えていけばよいのかについて弱視当事者であり、弱視の生徒を教え
ている教員の立場から語っていただきます。

●中野泰志(慶應大学経済学部教授)
「見えにくさ体験+見やすさをつくるヒント」
 なぜ弱視の児童・生徒たちに「拡大教科書」が必要なのかを知るために、「見
えにくさ」を疑似体験してみることが有効です。弱視(ロービジョン)の人たち
は、一人ひとり目の状態によって、見え方が異なるという特徴をもっています。
それぞれの見え方の特性にあわせてどのように工夫すれば「見やすさ」を生み出
すことができるのか、ロービジョンと生活環境の研究を専門とされている中野泰
志氏といっしょに、考えていきましょう。

●金子純朗(教育出版株式会社)
「教科書会社が制作する拡大教科書」
 今年春、教科書を発行している教育出版は、小学校国語と中学校音楽の拡大教
科書を発行しました。教科書会社自身が検定教科書とともに「拡大教科書」も同
時発行するのは、これまで光村図書の国語の事例しかなく、広がりをみせるうえ
でも画期的な試みだと思います。今回は、教育出版で拡大教科書を制作するプロ
ジェクトを担当している金子純朗氏に、企画の経緯や制作秘話などを語っていた
だきます。

※セミナーのあとに名刺交換や具体的な情報交換・商談などのために、懇親会も
設けました。奮って、ご参加ください。
【開催日】  平成20年9月24日(水)
          18:00~20:00(セミナー)
          20:00~21:00(懇親会)
【参加費】  無料
【場所】 日本教育会館 9階 飛鳥の間
 東京都千代田区一ツ橋2-6-2
 Tel:03-3262-7661
 地下鉄「神保町駅」A1出口徒歩2分
 http://jec.or.jp/koutuu/

【申込方法】別紙申込み用紙にご記入の上、9月19日(金)までにE-mail、FAX、
ホームページ  http//www.jepa.or.jp/ からお申し込み下さい。
 先着順とします。定員を満たしご受講いただけない場合に限り、前日までに事
務局からご連絡を差し上げます。連絡のない場合は直接会場へお越しください。

【問合せ先】日本電子出版協会事務局
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-9 -2 鶴屋総合ビル4F
E-mail:sampei@jepa.or.jp
Tel: 03-3556-5224 Fax:03-3556-5259
http://www.jepa.or.jp

デジタル情報ビジネス研究委員会/出版UD研究会共催
「出版社のための出版UDセミナー2008」今後のご案内
 第3回:「色の見え方は血液型といっしょ~カラーユニバーサルデザイン~」
 第4回:「UDマーケティング
     ~“わかりやすさ”“使いやすさ”“ここちよさ”がキーワード~」

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平成20年  月  日
日本電子出版協会事務局 行
Fax:03-3556-5259
E-mail:seminar3@jepa.or.jp

★出版社のための出版UDセミナー2008★
第2回「見やすい教科書をつくる
~教科用特定図書普及促進法で変わる教科書製作~」

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