NPO法人CS21主催 第8回ユニバーサル駅伝のご案内 2009/09/26 ― 2009-09-26
主催者からのご案内です。
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NPO法人CS21第8回ユニバーサル駅伝のご案内
新宿区にあるNPO法人CS21のピポ・ユニバーサル駅伝のご案内です。
今年は、新宿レガスの協力をえて、国立競技場周回コースで開催します。
CS21では、恒例のピポ・ユニバーサル駅伝の参加者・ボランティア・協力団体を募集しています。ぜひ、御参加をお願いします。
障害のある方もない方も共にスポーツを通して交流し会うことを目的としています。
視覚障害者・車椅子使用者・こども・高齢者・フリーというチーム編成をしていますが、障害種を限定するものではありません。
障害のない方が視覚障害や車椅子の疑似体験をとしての選手として走っていただく場合もあります。
スピードを競う駅伝ではなく、自分達が設定した目標タイムに近いチームが優勝です。
ボランティアは、視覚障害者や車椅子の伴走者、あるいは選手としてとして、選手チーム(10人1チーム)に参加していただき最後の交流会にも参加して、チームの仲間として交流していただきます。
詳しくは、NPO CS21のウエブサイトをご覧ください。
http://www.npocs21.com/index.html
開催日 2009年 9月26日(土)
場所 国立競技場中央門(ピポ駅伝スタート・ゴール地点)※千駄ヶ谷門からお入りください。
※JR千駄ヶ谷駅徒歩5分大江戸線国立競技場徒歩1分。
日程 9:30選手・ボランティア受付
9:50チーム仲間づくり
10:30開会式
10:50駅伝スタート
12:00競技終了
12:40交流会開始
13:20閉会式・表彰式
13:30終了
参加費 一般1000円、小・中学生500円 昼食と飲み物付きです。
事務局 NPOCS21・ピポ駅伝事務局
電話:03-3350-1388
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NPO法人CS21第8回ユニバーサル駅伝のご案内
新宿区にあるNPO法人CS21のピポ・ユニバーサル駅伝のご案内です。
今年は、新宿レガスの協力をえて、国立競技場周回コースで開催します。
CS21では、恒例のピポ・ユニバーサル駅伝の参加者・ボランティア・協力団体を募集しています。ぜひ、御参加をお願いします。
障害のある方もない方も共にスポーツを通して交流し会うことを目的としています。
視覚障害者・車椅子使用者・こども・高齢者・フリーというチーム編成をしていますが、障害種を限定するものではありません。
障害のない方が視覚障害や車椅子の疑似体験をとしての選手として走っていただく場合もあります。
スピードを競う駅伝ではなく、自分達が設定した目標タイムに近いチームが優勝です。
ボランティアは、視覚障害者や車椅子の伴走者、あるいは選手としてとして、選手チーム(10人1チーム)に参加していただき最後の交流会にも参加して、チームの仲間として交流していただきます。
詳しくは、NPO CS21のウエブサイトをご覧ください。
http://www.npocs21.com/index.html
開催日 2009年 9月26日(土)
場所 国立競技場中央門(ピポ駅伝スタート・ゴール地点)※千駄ヶ谷門からお入りください。
※JR千駄ヶ谷駅徒歩5分大江戸線国立競技場徒歩1分。
日程 9:30選手・ボランティア受付
9:50チーム仲間づくり
10:30開会式
10:50駅伝スタート
12:00競技終了
12:40交流会開始
13:20閉会式・表彰式
13:30終了
参加費 一般1000円、小・中学生500円 昼食と飲み物付きです。
事務局 NPOCS21・ピポ駅伝事務局
電話:03-3350-1388
新潟県における発達障害者の就労に対する支援の現状課題/新潟県民会館 2009/09/26 ― 2009-09-26
http://niigata-inaho.com/info.html#No1
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「新潟県における発達障害者の就労に対する支援の現状と課題」
発達障害者支援法が平成17年に制定されて、行政による就労支援施策等がすす
められてきています。このような中、発達障害のある人の就業現場では、「業務
内容の変更が受け入れられない」「指示がなかなか理解できず、作業効率が上が
らない」「他の職員とのトラブルが絶えない」等の声が聞かれています。
このたび、新潟いなほの会では、千葉の高齢・障害者雇用支援機構障害者職業総
合センターで、発達障害のある方の就労支援に関する研究にかかわってこられた
望月葉子氏をお迎えし、障害の特徴と職業につく上で出会う困難な点について、
また、どのような配慮、支援策があれば就職・定着を促進できる可能性が広がる
かについてお話いただきます。
また、シンポジウムでは、新潟県内における発達障害者の就労への支援の現状と
取り組み、これからの課題について、皆様と一緒に考えたいと思います。
地域・企業で彼らを支援している皆さん、保護者の皆さん、学校をはじめとして、
関係機関の多くの方の参加をお待ちしています。
第1部 基調講演 (10:30~12:30)
「発達障害者の就労への理解と支援」(仮)
講師:望月葉子 (独)高齢・障害者雇用支援機構 障害者職業総合センター
第2部 シンポジウム (13:30~16:30)
「発達障害者の就労に対する支援の現状と課題」
企業の立場から 圓山あや子 (前(株)パワーズフジミ)
支援者の立場から 小林義明 (障がい者就業・生活支援センターこしじ)
行政の立場から 若林啓満 (柏崎市福祉課)
保護者の立場から 唐津祐子 (前新潟いなほの会代表)
指定討論 望月葉子 ((独)高齢・障害者雇用支援機構 障害者職業総合セ)
司 会 新保和敏 (前新潟県発達障害者支援センターRISE)
日 時 2009年9月26日(土) 10:30~16:30 (10:00受付開始)
会 場 新潟県民会館 小ホール(定員300名)
新潟市中央区一番堀通町3-13
参加費 1,000円 (新潟いなほの会会員・賛助会員は500円)
※当日受付でお支払い下さい。(参加費には資料代を含みます)
定 員 300名
共 催 新潟県
後 援 新潟市、新潟県教育委員会、新潟市教育委員会
申し込み 参加の申し込みは下記の参加申し込み専用アドレスへのメールで受付
致します。
kouenkai@niigata-inaho.com
パソコンや携帯電話から、下記の必要事項を記載の上、ご送信下さい。
(1)個人あるいは複数名申し込みの別
複数名で申し込みの場合は、全員の氏名とふりがな・関係者の区分をご連絡
下さい。
(2)氏名とふりがな
(3)関係者の区分
・いなほの会会員(保護者)
・いなほの会賛助会員
・一般(非会員)保護者
・一般(非会員)当事者
・一般(非会員)関係者
(4)一般(非会員)関係者の場合、所属
※氏名等の個人情報については、本シンポジウム以外には一切使用いたしません。
※電話やファックスでの受付は致しません。
※申し込み確認の連絡は致しません。
※定員になり次第締め切ります。整理券はありません。お断りする場合のみご連
絡致します。
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「新潟県における発達障害者の就労に対する支援の現状と課題」
発達障害者支援法が平成17年に制定されて、行政による就労支援施策等がすす
められてきています。このような中、発達障害のある人の就業現場では、「業務
内容の変更が受け入れられない」「指示がなかなか理解できず、作業効率が上が
らない」「他の職員とのトラブルが絶えない」等の声が聞かれています。
このたび、新潟いなほの会では、千葉の高齢・障害者雇用支援機構障害者職業総
合センターで、発達障害のある方の就労支援に関する研究にかかわってこられた
望月葉子氏をお迎えし、障害の特徴と職業につく上で出会う困難な点について、
また、どのような配慮、支援策があれば就職・定着を促進できる可能性が広がる
かについてお話いただきます。
また、シンポジウムでは、新潟県内における発達障害者の就労への支援の現状と
取り組み、これからの課題について、皆様と一緒に考えたいと思います。
地域・企業で彼らを支援している皆さん、保護者の皆さん、学校をはじめとして、
関係機関の多くの方の参加をお待ちしています。
第1部 基調講演 (10:30~12:30)
「発達障害者の就労への理解と支援」(仮)
講師:望月葉子 (独)高齢・障害者雇用支援機構 障害者職業総合センター
第2部 シンポジウム (13:30~16:30)
「発達障害者の就労に対する支援の現状と課題」
企業の立場から 圓山あや子 (前(株)パワーズフジミ)
支援者の立場から 小林義明 (障がい者就業・生活支援センターこしじ)
行政の立場から 若林啓満 (柏崎市福祉課)
保護者の立場から 唐津祐子 (前新潟いなほの会代表)
指定討論 望月葉子 ((独)高齢・障害者雇用支援機構 障害者職業総合セ)
司 会 新保和敏 (前新潟県発達障害者支援センターRISE)
日 時 2009年9月26日(土) 10:30~16:30 (10:00受付開始)
会 場 新潟県民会館 小ホール(定員300名)
新潟市中央区一番堀通町3-13
参加費 1,000円 (新潟いなほの会会員・賛助会員は500円)
※当日受付でお支払い下さい。(参加費には資料代を含みます)
定 員 300名
共 催 新潟県
後 援 新潟市、新潟県教育委員会、新潟市教育委員会
申し込み 参加の申し込みは下記の参加申し込み専用アドレスへのメールで受付
致します。
kouenkai@niigata-inaho.com
パソコンや携帯電話から、下記の必要事項を記載の上、ご送信下さい。
(1)個人あるいは複数名申し込みの別
複数名で申し込みの場合は、全員の氏名とふりがな・関係者の区分をご連絡
下さい。
(2)氏名とふりがな
(3)関係者の区分
・いなほの会会員(保護者)
・いなほの会賛助会員
・一般(非会員)保護者
・一般(非会員)当事者
・一般(非会員)関係者
(4)一般(非会員)関係者の場合、所属
※氏名等の個人情報については、本シンポジウム以外には一切使用いたしません。
※電話やファックスでの受付は致しません。
※申し込み確認の連絡は致しません。
※定員になり次第締め切ります。整理券はありません。お断りする場合のみご連
絡致します。
親の会KOYOクラブ10周年記念講演会/流山高等学園体育館 2009/09/26 ― 2009-09-26
主催者からのご案内です。
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テーマ 知的障害者・発達障害者が被害にあうとき、加害者になってしまうとき
講 師 大石 剛一郎 先生 弁護士
日 時 2009年9月26日(土) 午後1時00分~3時00分
会 場 千葉県立特別支援学校流山高等学園体育館
流山市野々下2-496-1
交 通 JR常磐線「柏」駅下車 東武バス免許センター行き15分
東武野田線「豊四季」駅下車 徒歩20分
定 員 250名(定員になり次第締め切ります)
主 催 流山高等学園親の会KOYOクラブ
協 力 千葉県立特別支援学校流山高等学園
後 援 流山市・流山市社会福祉協議会
参加費 無料
申込み 参加希望者の氏名・住所・住所・TELを明記して下記へお申込み下さい。
締め切りは9月12日とします。
親の会KOYOクラブ講演会事務局
E-mail:kouenkai@koyoclub.com
関連ウェブサイト http://koyoclub.com/
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テーマ 知的障害者・発達障害者が被害にあうとき、加害者になってしまうとき
講 師 大石 剛一郎 先生 弁護士
日 時 2009年9月26日(土) 午後1時00分~3時00分
会 場 千葉県立特別支援学校流山高等学園体育館
流山市野々下2-496-1
交 通 JR常磐線「柏」駅下車 東武バス免許センター行き15分
東武野田線「豊四季」駅下車 徒歩20分
定 員 250名(定員になり次第締め切ります)
主 催 流山高等学園親の会KOYOクラブ
協 力 千葉県立特別支援学校流山高等学園
後 援 流山市・流山市社会福祉協議会
参加費 無料
申込み 参加希望者の氏名・住所・住所・TELを明記して下記へお申込み下さい。
締め切りは9月12日とします。
親の会KOYOクラブ講演会事務局
E-mail:kouenkai@koyoclub.com
関連ウェブサイト http://koyoclub.com/
親の会「けやき」9月例会お知らせ/多摩障害者スポセン 2009/09/26 ― 2009-09-26
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/NEWS.html#090926
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親の会「けやき」2009年 9月 例会 のご案内
今年のけやき例会は、「会員が参加して話せる相談会」として、5月から連続
したテーマで開催しています。新会員の方にもわかりやすいよう基本的な事例を
取り入れてすすめていますし、年長のお子さんの会員の悩みや相談にもアドバイ
ザーの方々に適切な対応をして頂いています。
9月例会では、全国LD親の会で全国の会員に向けて実施したアンケートを集計
した、「教育から就業への移行実態調査報告書II」から見えてくるもの(実態)
を、話題として説明していただいた後、意見交換をしたいと思います。
アドバイザーとして参加していただく澤口節子氏には、地域自立支援センター
の役割や仕事内容など事例を交えていただきながら、支援の受け方などアドバイ
スしていただく予定です。
日 時 2009年9月26日(土) 13:30~17:00
場 所 東京都多摩障害者スポーツセンター 第1集会室
JR中央線 国立駅南口 徒歩20分
JR南武線 谷保駅北口 徒歩10分
路線バス 立川バス・京王バス 「国立高校前」下車(本数多数)
無料送迎バス時刻表
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/tama_sp.html
テーマ 将来働くために今できることを話そうパート3
~教育から就業への移行と就労継続について~
アドバイザー 小平市障がい者地域自立生活支援センター
「ひびき」澤口 節子 係長
話題提供者 けやき就労部会代表 新堀 和子 氏
時 程 12:00~13:00 つくしの活動および
「けやき」入会のための相談会
13:00~13:30 例会受付開始
13:30~17:00 9月例会
資料代 外部一般の方 1,000円を当日受付にて申し受けます。
※ けやき会員は申し込み不要、無料です。
※ 申し込み 氏名・お立場・連絡先明記で keyaki@box.club.ne.jp
又はFAX 020-4666-7443 へ
※ 定員を超えた場合のみお返事を差し上げます。
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親の会「けやき」2009年 9月 例会 のご案内
今年のけやき例会は、「会員が参加して話せる相談会」として、5月から連続
したテーマで開催しています。新会員の方にもわかりやすいよう基本的な事例を
取り入れてすすめていますし、年長のお子さんの会員の悩みや相談にもアドバイ
ザーの方々に適切な対応をして頂いています。
9月例会では、全国LD親の会で全国の会員に向けて実施したアンケートを集計
した、「教育から就業への移行実態調査報告書II」から見えてくるもの(実態)
を、話題として説明していただいた後、意見交換をしたいと思います。
アドバイザーとして参加していただく澤口節子氏には、地域自立支援センター
の役割や仕事内容など事例を交えていただきながら、支援の受け方などアドバイ
スしていただく予定です。
日 時 2009年9月26日(土) 13:30~17:00
場 所 東京都多摩障害者スポーツセンター 第1集会室
JR中央線 国立駅南口 徒歩20分
JR南武線 谷保駅北口 徒歩10分
路線バス 立川バス・京王バス 「国立高校前」下車(本数多数)
無料送迎バス時刻表
http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/KEYAKI/tama_sp.html
テーマ 将来働くために今できることを話そうパート3
~教育から就業への移行と就労継続について~
アドバイザー 小平市障がい者地域自立生活支援センター
「ひびき」澤口 節子 係長
話題提供者 けやき就労部会代表 新堀 和子 氏
時 程 12:00~13:00 つくしの活動および
「けやき」入会のための相談会
13:00~13:30 例会受付開始
13:30~17:00 9月例会
資料代 外部一般の方 1,000円を当日受付にて申し受けます。
※ けやき会員は申し込み不要、無料です。
※ 申し込み 氏名・お立場・連絡先明記で keyaki@box.club.ne.jp
又はFAX 020-4666-7443 へ
※ 定員を超えた場合のみお返事を差し上げます。
第23回 出版UD研究会 電子本がひらく新しい読書スタイルの可能性/専修大学神田キャンパス 2009/09/26 ― 2009-09-26
(転載・転送歓迎します)
第23回出版UD研究会 電子本がひらく新しい読書スタイルの可能性
ゲストスピーカー:萩野正昭(株式会社ボイジャー代表取締役)/松井 進(バ
リアフリー資料リソースセンター)
●日時:2009年9月26日(土) 13:30~16:30(受付開始13:00)
●会場:専修大学神田キャンパス 1号館 204教室
東京都千代田区神田神保町3-8
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/kanda_campus/index.html
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/kanda_campus/kanda_camap.html
最寄り駅:神保町駅(都営三田線、都営新宿線、メトロ半蔵門線)出口A2より
徒歩3分。
九段下駅(メトロ東西線、都営新宿線、メトロ半蔵門線)出口5より徒歩3分。
紙の本では読めない・読みにくい読者にとって、一定の配慮がなされた電子本こ
そ有効な読書ツールになる!
今回は、長年にわたり日本の電子本普及のため、ドットブックを開発してこられ
たボイジャーの萩野正昭さんに、ロービジョンモードや音声読み上げ対応に取り
組まれた背景をお話しいただくとともに、これからの電子本が新しい読者を増や
すために進化していける可能性について語っていただきます。
また、点字・音声ユーザーである松井進さんが開発にかかわっている「マイブッ
ク」(高知システム開発)のデモをまじえながら、実際に視覚障害者が電子本を
どこまで利用できるようになったかについて紹介します。
<ゲストスピーカーのプロフィール>
萩野正昭(はぎの・まさあき)=1946年東京都生まれ。株式会社ボイジャー代表
取締役。映画助監督をふりだしに、映画、ビデオ、ビデオディスク制作を経て、
1992年ボイジャー・ジャパンを設立。長年にわたり、日本における電子本の普及
に尽力しつづけている。
松井進(まつい・すすむ)=1971年千葉県生まれ。NPO法人バリアフリー資料
リソースセンター副理事長。千葉盲学校を卒業後、米国でコンピュータプログラ
マーとしての訓練を受ける。点字による公務員採用試験により千葉県採用。現
在、千葉県立中央図書館に勤務。著書に『Q&A盲導犬』(明石書店)など。
●参加費:500円(資料代込み)※当日受付でお支払いください。
●定員100名につき、予約制とさせていただきます。
お申し込みは、Eメールまたはファックスでお願い申し上げます。
*メールアドレス:ud23@ud-pub.org
*ファックス:03-5988-9161
お申込の際、以下の情報をお伝えください。
(1)氏名・よみがな・所属・連絡先
(2)懇親会参加希望の有無(会場は神保町界隈で、会費は5000円程度の予定で
す。予約の都合上、懇親会のお申込は9月20日までにお願いします)
(3)情報保障希望の有無(テキストデータ事前送付・パソコン要約筆記など)
第23回出版UD研究会 電子本がひらく新しい読書スタイルの可能性
ゲストスピーカー:萩野正昭(株式会社ボイジャー代表取締役)/松井 進(バ
リアフリー資料リソースセンター)
●日時:2009年9月26日(土) 13:30~16:30(受付開始13:00)
●会場:専修大学神田キャンパス 1号館 204教室
東京都千代田区神田神保町3-8
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/kanda_campus/index.html
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/kanda_campus/kanda_camap.html
最寄り駅:神保町駅(都営三田線、都営新宿線、メトロ半蔵門線)出口A2より
徒歩3分。
九段下駅(メトロ東西線、都営新宿線、メトロ半蔵門線)出口5より徒歩3分。
紙の本では読めない・読みにくい読者にとって、一定の配慮がなされた電子本こ
そ有効な読書ツールになる!
今回は、長年にわたり日本の電子本普及のため、ドットブックを開発してこられ
たボイジャーの萩野正昭さんに、ロービジョンモードや音声読み上げ対応に取り
組まれた背景をお話しいただくとともに、これからの電子本が新しい読者を増や
すために進化していける可能性について語っていただきます。
また、点字・音声ユーザーである松井進さんが開発にかかわっている「マイブッ
ク」(高知システム開発)のデモをまじえながら、実際に視覚障害者が電子本を
どこまで利用できるようになったかについて紹介します。
<ゲストスピーカーのプロフィール>
萩野正昭(はぎの・まさあき)=1946年東京都生まれ。株式会社ボイジャー代表
取締役。映画助監督をふりだしに、映画、ビデオ、ビデオディスク制作を経て、
1992年ボイジャー・ジャパンを設立。長年にわたり、日本における電子本の普及
に尽力しつづけている。
松井進(まつい・すすむ)=1971年千葉県生まれ。NPO法人バリアフリー資料
リソースセンター副理事長。千葉盲学校を卒業後、米国でコンピュータプログラ
マーとしての訓練を受ける。点字による公務員採用試験により千葉県採用。現
在、千葉県立中央図書館に勤務。著書に『Q&A盲導犬』(明石書店)など。
●参加費:500円(資料代込み)※当日受付でお支払いください。
●定員100名につき、予約制とさせていただきます。
お申し込みは、Eメールまたはファックスでお願い申し上げます。
*メールアドレス:ud23@ud-pub.org
*ファックス:03-5988-9161
お申込の際、以下の情報をお伝えください。
(1)氏名・よみがな・所属・連絡先
(2)懇親会参加希望の有無(会場は神保町界隈で、会費は5000円程度の予定で
す。予約の都合上、懇親会のお申込は9月20日までにお願いします)
(3)情報保障希望の有無(テキストデータ事前送付・パソコン要約筆記など)
第2回多摩地区障がい者支援シンポジウム/多摩市立総合福祉センター 2009/09/26 ― 2009-09-26
障がい児・者が豊かな生活をおくるためには、学校や家庭や職場そして施設での生活はもちろんのこと、地域の人々の支援が是非とも必要です。
私たちは、この支援の輪を広げていくために、「あたたかい輪・和がひろがるように!」というテーマで「第2回多摩地区障がい者支援シンポジウム」を12月6日(日)に開催する予定です。
今日の福祉、医療、教育の各方面における諸問題をより掘り下げて議論する必要があるということを認識しておりますが、当日には、会場の確保が困難で分科会を設定することができませんでした。しかし、日時をずらすことによって連続的な分科会を設定することが可能になりました。
今回は、第3分科会として「発達障がい者の企業就職について」というテーマを設定しました。特別支援教育が始まり、一生涯を通した支援が言われるようになりました。そのような中、社会に出た発達障がい者は、企業の中でどのように過ごし、どのような課題があるのでしょうか。
この分科会では、実際に発達障がい者への対応をされている(株)ベネッセビジネスメイト副社長、土井利勝氏をお迎えし、お話を伺いながら会場の方々と意見交換ができる場にしたいと思います。皆さんの奮っての参加をお願いします。
第2回多摩地区障がい者支援シンポジウム 代表 渡邉健治(東京学芸大学教授)
第2回多摩地区障がい者支援シンポジウム第三分科会
日 時: 平成21年9月26日(土) 午後2:30~4:30
場 所: 多摩市立総合福祉センター 7階 研修室
小田急線唐木田駅から徒歩8分
テーマ:発達障がい者の企業就労の現状と課題~企業の立場から~
話題提供: 土井利勝 氏((株)ベネッセビジネスメイト副社長)
参加費:300円 (連絡費、資料代含む)
連絡先 :東京学芸大学特別支援科学講座 渡邉健治研究室 電話 042-329-7393
Eメール:kjwata2437@msn.com
実行委員:柴田あきい(保護者) 阿部淳子(多摩市落合学童クラブ) 岡崎和子(時の会)斎藤美津栄(ゆづり葉) 齊藤美三男(島田療育センター) 斎藤秀樹(都立多摩桜の丘学園)岡孝介(東京グリーンシステムズ) 矢島卓郎(目白大学) 渡邉 健治(東京学芸大学)、他
障害学会大会シンポ「障害学生支援を語る」/立命館大学 2009/09/26 ― 2009-09-26
http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/doukou2009.html#poo090807
--------------------
【趣旨】 現在、全国の約半数の大学に何らかの障害をもつ学生が在籍している
といわれている。高等教育機関における障害学生支援の実践や研究は
注目されてきている。とりわけ、手話通訳やノートテイク、点訳といった「情報
保障」といわれる支援は、その技術から支援実施の仕組みに至るまで、大学を超
えた研究が多数行われている。
他方で、主に視覚障害・聴覚障害・肢体不自由への対応を中心としてきた従来
の「障害学生支援」は、支援対象としての障害学生像を恣意的・限定的に構築し、
支援の対象とならない、あるいはなりにくい障害学生を多数生み出してしまった
こともまた事実である。近年では発達障害等のある学生への支援の取り組み・研
究も見られるようになってきているが、障害学生支援において前提とされる「障
害」や「支援」については、これまで十分に問われてきていない。
また、障害学生支援に関する研究の大半が大学教員や「専門家」と称される研
究者によって担われてきた中で、さまざまな困難や課題に直面する障害学生の生
の実態やニーズが十分に踏まえられていない研究や実践も数多く見られる。
本シンポジウムでは、内部障害・発達障害・精神障害の当事者に、自らの大学
生活における経験やそこでの思いを語っていただく。その上で、大学で障害学生
支援の現場に身を置く研究者とともに、従来の障害学生支援において対象となら
なかった、あるいはなりにくかった障害学生への支援の考え方や実践のあり方等
について議論する。それらを通して、障害学生支援に関わる実践・研究に対して
障害学に何ができるかを考えてみたい。
【日時】2009年9月26日(土曜日)15時55分~17時55分
【会場】立命館大学朱雀キャンパス4・5階ホール(京都市中京区西ノ京朱雀町1)
【主催】障害学会
【共催】立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
【企画・司会】青木 慎太朗(立命館大学大学院先端総合学術研究科)
安田 真之(同)
【シンポジスト】桐原 尚之(全国「精神病」者集団/
(協)プランニングネットワーク東北客員研究員)
倉田 瑞穂(日本福祉大学学生)
平井 佑典(和光大学学生)
後藤 吉彦(フェリス女学院大学バリアフリー推進室
コーディネーター)
【参加について】 本シンポジウムは障害学会第6回大会の一部として行われま
す。参加には、障害学会第6回大会への参加申込及び参加費
が必要です。当日参加も可能です。詳細は、障害学会第6回大会ホームページを
ご覧ください。
*なお、当日は手話通訳とパソコン要約筆記があります。
【問い合わせ先】立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
障害学会第6回大会「シンポジウム1」担当:青木・安田
E-mail:gr0013ki「@」ed.ritsumei.ac.jp (安田)
(メールを送る際は@前後の「」をとってご利用ください。)
--------------------
【趣旨】 現在、全国の約半数の大学に何らかの障害をもつ学生が在籍している
といわれている。高等教育機関における障害学生支援の実践や研究は
注目されてきている。とりわけ、手話通訳やノートテイク、点訳といった「情報
保障」といわれる支援は、その技術から支援実施の仕組みに至るまで、大学を超
えた研究が多数行われている。
他方で、主に視覚障害・聴覚障害・肢体不自由への対応を中心としてきた従来
の「障害学生支援」は、支援対象としての障害学生像を恣意的・限定的に構築し、
支援の対象とならない、あるいはなりにくい障害学生を多数生み出してしまった
こともまた事実である。近年では発達障害等のある学生への支援の取り組み・研
究も見られるようになってきているが、障害学生支援において前提とされる「障
害」や「支援」については、これまで十分に問われてきていない。
また、障害学生支援に関する研究の大半が大学教員や「専門家」と称される研
究者によって担われてきた中で、さまざまな困難や課題に直面する障害学生の生
の実態やニーズが十分に踏まえられていない研究や実践も数多く見られる。
本シンポジウムでは、内部障害・発達障害・精神障害の当事者に、自らの大学
生活における経験やそこでの思いを語っていただく。その上で、大学で障害学生
支援の現場に身を置く研究者とともに、従来の障害学生支援において対象となら
なかった、あるいはなりにくかった障害学生への支援の考え方や実践のあり方等
について議論する。それらを通して、障害学生支援に関わる実践・研究に対して
障害学に何ができるかを考えてみたい。
【日時】2009年9月26日(土曜日)15時55分~17時55分
【会場】立命館大学朱雀キャンパス4・5階ホール(京都市中京区西ノ京朱雀町1)
【主催】障害学会
【共催】立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
【企画・司会】青木 慎太朗(立命館大学大学院先端総合学術研究科)
安田 真之(同)
【シンポジスト】桐原 尚之(全国「精神病」者集団/
(協)プランニングネットワーク東北客員研究員)
倉田 瑞穂(日本福祉大学学生)
平井 佑典(和光大学学生)
後藤 吉彦(フェリス女学院大学バリアフリー推進室
コーディネーター)
【参加について】 本シンポジウムは障害学会第6回大会の一部として行われま
す。参加には、障害学会第6回大会への参加申込及び参加費
が必要です。当日参加も可能です。詳細は、障害学会第6回大会ホームページを
ご覧ください。
*なお、当日は手話通訳とパソコン要約筆記があります。
【問い合わせ先】立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
障害学会第6回大会「シンポジウム1」担当:青木・安田
E-mail:gr0013ki「@」ed.ritsumei.ac.jp (安田)
(メールを送る際は@前後の「」をとってご利用ください。)
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