大学の実力 発達障害(1)(2)(3) 読売新聞 6月14日15日21日 ― 2010-06-21
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/campus/jitsuryoku/20100610-OYT8T00467.htm
発達障害(1) 年々増加 現場で混乱も (2010年6月14日 読売新聞)
多様な学生を迎え入れる当世の大学の悩みは深く、広い。
昨年の「大学の実力」調査で「今の学生に必要な支援」を学長に自由記述して
もらったところ、「発達障害の発見と個別のケア」が多く挙がった。
発達障害には、高機能自閉症や学習障害などがあり、2008年には全国の大
学で299人在籍していた(日本学生支援機構調べ)。年々増えており、診断書
はないものの支援を受ける学生も515人に上る。--略
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/campus/jitsuryoku/20100603-OYT8T00529.htm
発達障害(2) 教職員の負担 助言で除く (2010年6月15日 読売新聞)
発達障害の学生の扱いに困惑する大学が多い中、富山大学は早くから組織的な
対策に取り組んでいる。
その中心がトータルコミュニケーション支援室。毎日通う30人の学生に、相
談員5人が学習や健康管理、就職活動などで細やかな支援を行う。他の教職員や
企業の理解を得るには学内外を見渡せるプロの目が必要と考え、スタッフには経
営管理の専門家もいる。--略
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/campus/jitsuryoku/20100610-OYT8T00489.htm
発達障害(3) 学生支援の工夫 冊子に (2010年6月21日 読売新聞)
大学現場で発達障害の学生を支えるのは、教職員たちの孤軍奮闘だ。
ある私立大の教員のもとには、発達障害の学生が頻繁におしゃべりに来る。授
業についていけない、家族とけんかした、就職が心配……。卒業生が来ることも
ある。「私には聞くしかできない」。教員はため息をつく一方、「来て話すのが
楽しい」という学生たちの笑顔にこたえようと、私費でアルバイトとして雇い、
来客の応対など社会勉強をさせている。--略
----------
小冊子「大学の実力」差し上げます https://qooker.jp/Q/ja/pr/moraitai/
発達障害(1) 年々増加 現場で混乱も (2010年6月14日 読売新聞)
多様な学生を迎え入れる当世の大学の悩みは深く、広い。
昨年の「大学の実力」調査で「今の学生に必要な支援」を学長に自由記述して
もらったところ、「発達障害の発見と個別のケア」が多く挙がった。
発達障害には、高機能自閉症や学習障害などがあり、2008年には全国の大
学で299人在籍していた(日本学生支援機構調べ)。年々増えており、診断書
はないものの支援を受ける学生も515人に上る。--略
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/campus/jitsuryoku/20100603-OYT8T00529.htm
発達障害(2) 教職員の負担 助言で除く (2010年6月15日 読売新聞)
発達障害の学生の扱いに困惑する大学が多い中、富山大学は早くから組織的な
対策に取り組んでいる。
その中心がトータルコミュニケーション支援室。毎日通う30人の学生に、相
談員5人が学習や健康管理、就職活動などで細やかな支援を行う。他の教職員や
企業の理解を得るには学内外を見渡せるプロの目が必要と考え、スタッフには経
営管理の専門家もいる。--略
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/campus/jitsuryoku/20100610-OYT8T00489.htm
発達障害(3) 学生支援の工夫 冊子に (2010年6月21日 読売新聞)
大学現場で発達障害の学生を支えるのは、教職員たちの孤軍奮闘だ。
ある私立大の教員のもとには、発達障害の学生が頻繁におしゃべりに来る。授
業についていけない、家族とけんかした、就職が心配……。卒業生が来ることも
ある。「私には聞くしかできない」。教員はため息をつく一方、「来て話すのが
楽しい」という学生たちの笑顔にこたえようと、私費でアルバイトとして雇い、
来客の応対など社会勉強をさせている。--略
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小冊子「大学の実力」差し上げます https://qooker.jp/Q/ja/pr/moraitai/
マルチメディアデイジー教科書の普及促進を求める意見書 市川市議会 ― 2010-06-21
http://www.city.ichikawa.lg.jp/cou01/1111000115.html#02-3
平成22年6月21日
発達障がいや、その他文字を認識することに困難のある児童生徒のためのマルチ
メディアデイジー教科書の普及促進を求める意見書
平成20年9月に「障害のある児童及び生徒のための教科用特定図書等の普及の
促進等に関する法律」、いわゆる教科書バリアフリー法が施行された。
この教科書バリアフリー法の施行を機に、平成21年9月より、(財)日本障害
者リハビリテーション協会(リハ協)がボランティア団体の協力を得て、通常の
教科書と同様のテキストと画像を使用し、デジタル化対応することで、テキスト
文字に音声をシンクロ(同期)させて読むことを可能にした「マルチメディアデ
イジー版教科書」(デイジー教科書)の提供を始めた。また文部科学省において、
平成21年度より、デイジー教科書などの発達障害等の障害特性に応じた教材のあ
り方やそれらを活用した効果的な指導方法等について、実証的な調査研究が実施
されている。
現在デイジー教科書は、上記のとおり文部科学省の調査研究事業の対象となっ
ているが、その調査研究段階であるにもかかわらず、平成21年12月現在で約300
人の児童生徒に活用され、保護者などから学習理解が向上したとの効果が表明さ
れるなど、デイジー教科書の普及推進への期待が大変に高まっている。
しかし、デイジー教科書は教科書無償給与の対象となっていないことに加えて、
その製作は、多大な時間と費用を要するにもかかわらず、ボランティア団体頼み
であるため、必要とする児童生徒の希望に十分にこたえられない状況にあり、実
際にリハ協が平成21年度にデジタル化対応したデイジー教科書は小中学生用教科
書全体の約4分の1にとどまっている。
このような現状を踏まえると、まず教科用特定図書等の普及促進のための予算
のさらなる拡充が求められるところであるが、平成21年度の同予算が1.72億円に
対し、平成22年度は1.56億円と縮減されており、これらの普及促進への取り組み
は不十分であると言わざるを得ない。
よって、政府及び文部科学省におかれては、必要とする児童生徒、担当教員等
にデイジー教科書を安定して配布・提供できるように、その普及促進のための体
制の整備及び必要な予算措置を講ずることを要望する。
以上、地方白治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成22年6月21日
発達障がいや、その他文字を認識することに困難のある児童生徒のためのマルチ
メディアデイジー教科書の普及促進を求める意見書
平成20年9月に「障害のある児童及び生徒のための教科用特定図書等の普及の
促進等に関する法律」、いわゆる教科書バリアフリー法が施行された。
この教科書バリアフリー法の施行を機に、平成21年9月より、(財)日本障害
者リハビリテーション協会(リハ協)がボランティア団体の協力を得て、通常の
教科書と同様のテキストと画像を使用し、デジタル化対応することで、テキスト
文字に音声をシンクロ(同期)させて読むことを可能にした「マルチメディアデ
イジー版教科書」(デイジー教科書)の提供を始めた。また文部科学省において、
平成21年度より、デイジー教科書などの発達障害等の障害特性に応じた教材のあ
り方やそれらを活用した効果的な指導方法等について、実証的な調査研究が実施
されている。
現在デイジー教科書は、上記のとおり文部科学省の調査研究事業の対象となっ
ているが、その調査研究段階であるにもかかわらず、平成21年12月現在で約300
人の児童生徒に活用され、保護者などから学習理解が向上したとの効果が表明さ
れるなど、デイジー教科書の普及推進への期待が大変に高まっている。
しかし、デイジー教科書は教科書無償給与の対象となっていないことに加えて、
その製作は、多大な時間と費用を要するにもかかわらず、ボランティア団体頼み
であるため、必要とする児童生徒の希望に十分にこたえられない状況にあり、実
際にリハ協が平成21年度にデジタル化対応したデイジー教科書は小中学生用教科
書全体の約4分の1にとどまっている。
このような現状を踏まえると、まず教科用特定図書等の普及促進のための予算
のさらなる拡充が求められるところであるが、平成21年度の同予算が1.72億円に
対し、平成22年度は1.56億円と縮減されており、これらの普及促進への取り組み
は不十分であると言わざるを得ない。
よって、政府及び文部科学省におかれては、必要とする児童生徒、担当教員等
にデイジー教科書を安定して配布・提供できるように、その普及促進のための体
制の整備及び必要な予算措置を講ずることを要望する。
以上、地方白治法第99条の規定により意見書を提出する。
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