録音図書の携帯用プレイヤー及びSDカードによる提供の試行について ― 2009-06-02
http://www.library.pref.chiba.lg.jp/07handicap/potable/potablemenu.html
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録音図書の携帯用プレイヤー及びSDカードによる提供の試行について(案内)
千葉県立図書館では,視覚障害者など活字による読書の困難な方に対して,著作
権者の許諾を得た,千葉県関係の図書や児童書について,録音図書を製作してま
いりました。県立中央図書館と東部図書館では,録音図書を携帯用プレイヤーや
SDカードに収録して利用者に貸出しするサービスを試行しています。
ご利用いただける方
ご利用いただける方は,千葉県内にお住まいか,お勤めもしくは通学の方で,
以下の項目に該当される方達です。(サービスをご利用いただくには登録が必要
です。)
● 視覚に障害のある方(身体障害者手帳の給付を受けている方)
● 身体に障害があり本をめくることができない方(身体障害者手帳の給付を受
けている方)
● 寝たきりの高齢者の方
● 入院中や闘病中で一般の活字による読書が著しく困難な方
● その他館長が必要性を認めた方(身体障害者手帳をお持ちでない方はご相談
ください。)
--略
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録音図書の携帯用プレイヤー及びSDカードによる提供の試行について(案内)
千葉県立図書館では,視覚障害者など活字による読書の困難な方に対して,著作
権者の許諾を得た,千葉県関係の図書や児童書について,録音図書を製作してま
いりました。県立中央図書館と東部図書館では,録音図書を携帯用プレイヤーや
SDカードに収録して利用者に貸出しするサービスを試行しています。
ご利用いただける方
ご利用いただける方は,千葉県内にお住まいか,お勤めもしくは通学の方で,
以下の項目に該当される方達です。(サービスをご利用いただくには登録が必要
です。)
● 視覚に障害のある方(身体障害者手帳の給付を受けている方)
● 身体に障害があり本をめくることができない方(身体障害者手帳の給付を受
けている方)
● 寝たきりの高齢者の方
● 入院中や闘病中で一般の活字による読書が著しく困難な方
● その他館長が必要性を認めた方(身体障害者手帳をお持ちでない方はご相談
ください。)
--略
NHKフォーラム 「発達障害 先生や友だちに理解してもらおう」開催 ― 2009-06-02
http://www.npwo.or.jp/report/2009/post_45.html
-----------------
「発達障害啓発週間」の4月5日(日曜日)、東京都港区のニッショーホールで
NHKハート・フォーラム「発達障害 先生や友だちに理解してもらおう--ともに学
び育つために--」を開催しました。
発達障害のある子に自身の特性についてどのように伝え、周りの人にはどのよ
うに理解してもらい連携をとっていくかを考えるフォーラムで、発達障害のある
子のご家族などおよそ600人が参加しました。--略
-----------------
「発達障害啓発週間」の4月5日(日曜日)、東京都港区のニッショーホールで
NHKハート・フォーラム「発達障害 先生や友だちに理解してもらおう--ともに学
び育つために--」を開催しました。
発達障害のある子に自身の特性についてどのように伝え、周りの人にはどのよ
うに理解してもらい連携をとっていくかを考えるフォーラムで、発達障害のある
子のご家族などおよそ600人が参加しました。--略
【 図 書 】 とことんこのこにこだわって Webからの発信 第2版 明治図書 ― 2009-06-02
http://www.amazon.co.jp/dp/4180162482/ref=nosim/?tag=ldns-22
--------------
個に応じた支援とは何か Webからの発信
『ことばと発達の学習室』出版企画委員会 編著
当事者・保護者の貴重な本音から個に応じた支援を探る。
公立小学校の通級指導教室担当Mのホームページ「ことばと発達の学習室」の掲
示板は、自閉症やADHD、LD等の情報を求めて保護者や成人当事者の訪問が
多い。Webからの発信をもとに不安やニーズ、専門家がしてはいけないことな
どを1冊にまとめた。
出版社: 明治図書
ISBN: 4-18-016248-2 ジャンル: 障害児・特別支援教育
刊行: 2005/9/15 2版 対象: 小 中 他
仕様: A5 176頁
定価: 1,848円(税込) 出荷予定: 2009/6/1
--------------
個に応じた支援とは何か Webからの発信
『ことばと発達の学習室』出版企画委員会 編著
当事者・保護者の貴重な本音から個に応じた支援を探る。
公立小学校の通級指導教室担当Mのホームページ「ことばと発達の学習室」の掲
示板は、自閉症やADHD、LD等の情報を求めて保護者や成人当事者の訪問が
多い。Webからの発信をもとに不安やニーズ、専門家がしてはいけないことな
どを1冊にまとめた。
出版社: 明治図書
ISBN: 4-18-016248-2 ジャンル: 障害児・特別支援教育
刊行: 2005/9/15 2版 対象: 小 中 他
仕様: A5 176頁
定価: 1,848円(税込) 出荷予定: 2009/6/1
「教科書のデジタル化進めて」 NPO団体代表 濱田滋子(奈良県)/2009年6月5日(土)の朝日新聞「声」掲載(大阪本社版) ― 2009-06-05
筆者の許諾を得て転載します。-----
2009年6月5日(土)の朝日新聞「声」掲載(大阪本社版)
国立国会図書館に本のデジタル化の予算126億円がついたことを先日の社説
で知りました。私たちは、知的発達に遅れはないのに読み書きなどが困難ないわ
ゆる学習障害の子供たちのために、教科書をデジタル化する非営利活動をしてい
ます。国会図書館はこのようなデジタル化にも取り組んでほしいと願います。
私たちがしているのは、教科書を、本文と画像と音声が同期したマルチメディ
ア図書にすることです。デイジーという国際標準規格を採用しています。使って
いる子供から「授業の内容がよく理解できた」と感想が届きます。
視覚障害児用として、教科書を点字化したもの、拡大したもの、録音化したも
のは国の予算で用意されていますが、学習障害などの子供向けは用意されていま
せん。
これらの障害の子供たちのためのデジタル化も、国会図書館の大切な役割であ
ると考えます。
2009年6月5日(土)の朝日新聞「声」掲載(大阪本社版)
国立国会図書館に本のデジタル化の予算126億円がついたことを先日の社説
で知りました。私たちは、知的発達に遅れはないのに読み書きなどが困難ないわ
ゆる学習障害の子供たちのために、教科書をデジタル化する非営利活動をしてい
ます。国会図書館はこのようなデジタル化にも取り組んでほしいと願います。
私たちがしているのは、教科書を、本文と画像と音声が同期したマルチメディ
ア図書にすることです。デイジーという国際標準規格を採用しています。使って
いる子供から「授業の内容がよく理解できた」と感想が届きます。
視覚障害児用として、教科書を点字化したもの、拡大したもの、録音化したも
のは国の予算で用意されていますが、学習障害などの子供向けは用意されていま
せん。
これらの障害の子供たちのためのデジタル化も、国会図書館の大切な役割であ
ると考えます。
発達障害児のための教材教具等のデータを募集します/全国LD親の会 ― 2009-06-06
http://www.jpald.net/research/bosyu.html
--------------------
全国LD親の会では、2006~2007年度に文部科学省の受託研究として、教材・教
具の研究を行い、子どもが持つ困難を体系的に分類し、具体的な困難やその要因
に合わせて440種類の教材・教具を分類・整理し、2008年4月に「発達障害児のた
めのサポートツール・データベース」としてウェブサイトで公開しました。
このデータベースは、現場の教員の方等が発達障害のある児童・生徒の個々の症
状・困難に合わせた教材・教具や指導法のヒントを見つけ出すことを容易にし、
個別の指導計画や個別の教育支援計画の作成・活用のヒント、発達障害のある児
童・生徒に対する指導法確立に資することを狙いとしております。
全国LD親の会では、この度、日本財団の助成を受けて、質・量の拡充に取り組
むことにしました。つきましては、特別支援教育や発達障害者支援に関わりのあ
る学会や士会の会員の皆様から、手作り、市販等の未掲載の教材・教具や、それ
らを使用した際の実証データを募集させていただくことにしました。
応募資格
本件の応募は、下記の会員の方に限定させていただいております。「IDおよびパ
スワードは、各々の会等に同封いただいたチラシに示しておりますので、そちら
を御覧ください。」
・(社)日本LD学会正会員
・(財)特別支援教育士認定協会会員
・(社)日本作業療法士協会会員
・日本感覚統合学会会員
--------------------
全国LD親の会では、2006~2007年度に文部科学省の受託研究として、教材・教
具の研究を行い、子どもが持つ困難を体系的に分類し、具体的な困難やその要因
に合わせて440種類の教材・教具を分類・整理し、2008年4月に「発達障害児のた
めのサポートツール・データベース」としてウェブサイトで公開しました。
このデータベースは、現場の教員の方等が発達障害のある児童・生徒の個々の症
状・困難に合わせた教材・教具や指導法のヒントを見つけ出すことを容易にし、
個別の指導計画や個別の教育支援計画の作成・活用のヒント、発達障害のある児
童・生徒に対する指導法確立に資することを狙いとしております。
全国LD親の会では、この度、日本財団の助成を受けて、質・量の拡充に取り組
むことにしました。つきましては、特別支援教育や発達障害者支援に関わりのあ
る学会や士会の会員の皆様から、手作り、市販等の未掲載の教材・教具や、それ
らを使用した際の実証データを募集させていただくことにしました。
応募資格
本件の応募は、下記の会員の方に限定させていただいております。「IDおよびパ
スワードは、各々の会等に同封いただいたチラシに示しておりますので、そちら
を御覧ください。」
・(社)日本LD学会正会員
・(財)特別支援教育士認定協会会員
・(社)日本作業療法士協会会員
・日本感覚統合学会会員
第20回出版UD研究会「読みに困難を感じている人にとっての読書」/豊島区立勤労福祉会館6F大会議室 2009/06/06 ― 2009-06-06
http://www.ud-pub.org/mt/2009/05/20.html
--------- 以下、転載・転送歓迎とのことです。
第20回出版UD研究会「読みに困難を感じている人にとっての読書」
ゲストスピーカー:神山忠さん(岐阜県立関特別支援学校教諭)
● 日 時:2009年6月6日(土)14:00~16:30(受付開始13:30)
● 会 場:豊島区立勤労福祉会館6F大会議室
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-37-4
http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/
(池袋駅西口下車徒歩10分)
ディスレクシア(読み書き障害)という言葉を聞いたことがありますか?
ディスレクシアとは、知的な能力、視覚や聴覚機能に特別な問題がないにもか
かわらず、生まれつき読んだり書いたりすることが苦手なLD(学習障害)の一
つです。
今回はディスレクシアの当事者である神山忠さんに、ご自身の体験や、読みに
困難を感じている人へのヒアリング調査などをもとに、ディスレクシアの人はど
んなことに困難を感じているのか。
また、読書に関してどんなニーズをもち、どのような出版物やサポートを求め
ているのかについて語っていただきます。
<ゲストスピーカーのプロフィール>
神山 忠(こうやま・ただし) 岐阜県立関特別支援学校教諭
高校卒業後、陸上自衛隊に入隊。毎日の訓練後に夜間の短大に通い、教員免許
(中学技術)を取得。中学校の教員として(7年間)、校内暴力、家庭内暴力の
問題に取り組む。
その後、中学校の特殊学級の担当として(5年間)不登校問題、いじめ問題に
取り組む。
岐阜市立岐阜特別支援学校(知的障害)に異動後、自身がディスレクシアであ
ることをカミングアウトして、誰もが適切な教育が受けられるようにという思い
を胸に各地で講演やシンポジウムを行っている。
現在は岐阜県立関特別支援学校(肢体不自由)に勤務(3年目)している。
● 参加費:500円(資料代込み) ※当日受付でお願いします。
● 定員100名につき、予約制とさせていただきます。
参加希望の方は、下記アドレスか郵便、ファックスなどでお申し込みください。
*メールアドレス:ud20@ud-pub.org
*郵便:〒171-0031 東京都豊島区目白3-21-6-101 出版UD研究会宛
*ファックス:03-5988-9161
申込の際、以下の情報をお伝えください。
1)氏名・よみがな・連絡先
(万が一、研究会が中止や延期になった場合、連絡先宛にお知らせします)
2)懇親会参加希望の有無
研究会終了後、懇親会を会場付近の居酒屋で開催いたします。
会費は5,000円です(当日受付で集めます)。
3)資料や通訳などの情報保障について
情報保障のご希望がある方は申込の際、必ずお書き添えください。
(通訳方法につきましては、後日事務局からご相談をさしあげます)
・資料のテキストデータ事前送付 ・手話通訳 ・パソコン要約筆記など
--------- 以下、転載・転送歓迎とのことです。
第20回出版UD研究会「読みに困難を感じている人にとっての読書」
ゲストスピーカー:神山忠さん(岐阜県立関特別支援学校教諭)
● 日 時:2009年6月6日(土)14:00~16:30(受付開始13:30)
● 会 場:豊島区立勤労福祉会館6F大会議室
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-37-4
http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/
(池袋駅西口下車徒歩10分)
ディスレクシア(読み書き障害)という言葉を聞いたことがありますか?
ディスレクシアとは、知的な能力、視覚や聴覚機能に特別な問題がないにもか
かわらず、生まれつき読んだり書いたりすることが苦手なLD(学習障害)の一
つです。
今回はディスレクシアの当事者である神山忠さんに、ご自身の体験や、読みに
困難を感じている人へのヒアリング調査などをもとに、ディスレクシアの人はど
んなことに困難を感じているのか。
また、読書に関してどんなニーズをもち、どのような出版物やサポートを求め
ているのかについて語っていただきます。
<ゲストスピーカーのプロフィール>
神山 忠(こうやま・ただし) 岐阜県立関特別支援学校教諭
高校卒業後、陸上自衛隊に入隊。毎日の訓練後に夜間の短大に通い、教員免許
(中学技術)を取得。中学校の教員として(7年間)、校内暴力、家庭内暴力の
問題に取り組む。
その後、中学校の特殊学級の担当として(5年間)不登校問題、いじめ問題に
取り組む。
岐阜市立岐阜特別支援学校(知的障害)に異動後、自身がディスレクシアであ
ることをカミングアウトして、誰もが適切な教育が受けられるようにという思い
を胸に各地で講演やシンポジウムを行っている。
現在は岐阜県立関特別支援学校(肢体不自由)に勤務(3年目)している。
● 参加費:500円(資料代込み) ※当日受付でお願いします。
● 定員100名につき、予約制とさせていただきます。
参加希望の方は、下記アドレスか郵便、ファックスなどでお申し込みください。
*メールアドレス:ud20@ud-pub.org
*郵便:〒171-0031 東京都豊島区目白3-21-6-101 出版UD研究会宛
*ファックス:03-5988-9161
申込の際、以下の情報をお伝えください。
1)氏名・よみがな・連絡先
(万が一、研究会が中止や延期になった場合、連絡先宛にお知らせします)
2)懇親会参加希望の有無
研究会終了後、懇親会を会場付近の居酒屋で開催いたします。
会費は5,000円です(当日受付で集めます)。
3)資料や通訳などの情報保障について
情報保障のご希望がある方は申込の際、必ずお書き添えください。
(通訳方法につきましては、後日事務局からご相談をさしあげます)
・資料のテキストデータ事前送付 ・手話通訳 ・パソコン要約筆記など
シンポジウム~発達に課題のある青年達の就労支援について考える~/北海道大学人文・社会科学総合研究棟W203 2009/06/07 ― 2009-06-07
主催者からのご案内です。
------------------
YMCA英語・スポーツ専門学校 10周年記念シンポジウム
~発達に課題のある青年達の就労支援について考える~
<記念講演>
「本当の幸せは~障がい者雇用と経営から学んだこと」
日本理化学工業(株) 美唄工場 工場長 西川 一仁氏
<パネルディスカッション>
札幌こころのセンター 相談指導担当課長 中野 育子氏
社会福祉法人明日佳 就労移行支援事業
ワークトピアあすかII サービス管理責任者 高坂 一人氏
北海道学習障害児・者親の会「クローバー」会長 永瀬 次郎氏
場 所 北海道大学 人文・社会科学総合研究棟 W203
日 時 2009年6月7日(日)13:00~16:00
参加費 1,000円
定 員 200名(定員になり次第〆切ます)
交 通 JR利用の場合 札幌駅 徒歩15分
地下鉄利用の場合 南北線 北12条駅 徒歩7分
共 催 ワイズメンズクラブ国際協会 札幌ワイズメンズクラブ 札幌北ワイズ
メンズクラブ 十勝ワイズメンズクラブ 北見ワイズメンズクラブ
後 援 北海道・札幌市・北海道教育委員会・札幌市教育委員会・札幌西ロータ
リークラブ・北海道YMCA賛助講演会・北海道学習障害児・者親の会
「クローバー」・札幌市自閉症・発達障がい支援センター「おがる」・
社会福祉法人あむ・南9条サポートセンター相談室ぽぽ・NPO法人地
域生活支援センターぱお・株式会社コンパス
参加申込み シンポジウム参加希望と明記の上、氏名、ご連絡先(電話番号)
所属(職種)を郵送またはE-mailでご連絡ください。
〒064-0811 札幌市中央区南11条西11丁目
YMCA英語・スポーツ専門学校 加納まで
E-mail kanou@hokkaido-ymca.or.jp
------------------
YMCA英語・スポーツ専門学校 10周年記念シンポジウム
~発達に課題のある青年達の就労支援について考える~
<記念講演>
「本当の幸せは~障がい者雇用と経営から学んだこと」
日本理化学工業(株) 美唄工場 工場長 西川 一仁氏
<パネルディスカッション>
札幌こころのセンター 相談指導担当課長 中野 育子氏
社会福祉法人明日佳 就労移行支援事業
ワークトピアあすかII サービス管理責任者 高坂 一人氏
北海道学習障害児・者親の会「クローバー」会長 永瀬 次郎氏
場 所 北海道大学 人文・社会科学総合研究棟 W203
日 時 2009年6月7日(日)13:00~16:00
参加費 1,000円
定 員 200名(定員になり次第〆切ます)
交 通 JR利用の場合 札幌駅 徒歩15分
地下鉄利用の場合 南北線 北12条駅 徒歩7分
共 催 ワイズメンズクラブ国際協会 札幌ワイズメンズクラブ 札幌北ワイズ
メンズクラブ 十勝ワイズメンズクラブ 北見ワイズメンズクラブ
後 援 北海道・札幌市・北海道教育委員会・札幌市教育委員会・札幌西ロータ
リークラブ・北海道YMCA賛助講演会・北海道学習障害児・者親の会
「クローバー」・札幌市自閉症・発達障がい支援センター「おがる」・
社会福祉法人あむ・南9条サポートセンター相談室ぽぽ・NPO法人地
域生活支援センターぱお・株式会社コンパス
参加申込み シンポジウム参加希望と明記の上、氏名、ご連絡先(電話番号)
所属(職種)を郵送またはE-mailでご連絡ください。
〒064-0811 札幌市中央区南11条西11丁目
YMCA英語・スポーツ専門学校 加納まで
E-mail kanou@hokkaido-ymca.or.jp
奈良県発達障害支援センター でぃあ~ 平成21年度発達障害講演会/県社会福祉総合センター 2009/06/07 ― 2009-06-07
以下 転載歓迎 ------------
奈良県発達障害支援センター でぃあ~ 平成21年度発達障害講演会
『発達障害のある子どもへの支援』
日 時:2009年 6月 7日(日) 13:30~16:30 (受付開始 13:10)
場 所:奈良県社会福祉総合センター 大ホール
奈良県橿原市大久保町320-11
交 通:近鉄橿原線 畝傍(うねび)御陵前 駅 下車
東出口より 北東へ徒歩約3分
スケジュール
13:30- 16:15
「発達障害のある子どもへの支援」
講 師:岩坂英巳先生
(奈良教育大学 特別支援教育研究センター センター長)
16:15- 16:25
「平成21年度 ペアレント・トレーニング講座」のご案内
担 当:志野静穂
(奈良県発達障害支援センター でぃあ~相談員)
16:25- 16:30
「Heartful Network りんくノート」について
発表者:鈴木洋子氏(橿原市心身障害児訓練施設 かしの木園)
ご案内
何度注意しても同じことを繰り返す、注意・集中が困難、衝動的、なかなか指
示を達成できない子どもたちがいます。その特性から子どもたちは失敗体験を繰
り返してしまい自信や意欲が低下したり、対人関係トラブルになったりすること
があります。
お父様やお母様、そして周りの大人たちは「何でこの子は・・」という思いにな
りやすく、子ども自身も「どうせ僕(私)なんか・・」という気持ちになってし
まいがちです。そういった悪循環に陥らないためのヒントを学んでみませんか。
本会では、児童青年精神医学をご専門にされている精神科医師岩坂英巳先生に
ご講演いただきます。よりよい親子関係づくりと子どもの適応行動の増加を目指
すプログラムのひとつ、「ペアレント・トレーニング」を含め、子どもたちが大
人(思春期・青年期)に向かっていくなかで、今、私たちは何をすればいいのか、
どういったことが大切なのかを知り、「私らしい」子育てをするきっかけとして
是非、ご参加下さい。
対 象:保護者・支援者(保健師・保育士・指導員・心理士・教員など)
参加費:無 料
申込先:案内の「参加申込書」に必要事項をご記入の上FAXにてお申込下さい。
案内・参加申込書(PDF):http://www5.kcn.ne.jp/~deardeer/k2009.06.07.pdf
FAX送信先 : 0742-62-7747
問合先:奈良県発達障害支援センターでぃあ~ TEL:0742-62-7746
主 催: 奈良県発達障害支援センター でぃあ~
http://www5.kcn.ne.jp/~deardeer/
共 催: ・吉野学園 障害児等療育圏域支援モデル事業
・えじそんくらぶ奈良『ポップコーン』
http://www.geocities.jp/nara_popcorn/
後 援: 奈良県(申請中)
参 考:
平成21年度開講 主催・共催:ペアレント・トレーニング各コース
ご案内・申込書(PDF)
1.美吉野園(大淀町) 6月25日~ 全10回
http://www5.kcn.ne.jp/~deardeer/pt2009miyoshinoen.pdf
2.王寺(王寺町) 9月16日~ 全10回
http://www5.kcn.ne.jp/~deardeer/pt2009ouji.pdf
3.仔鹿園(奈良市) A:7月2日~、B:7月3日~ 各全10回
http://www5.kcn.ne.jp/~deardeer/pt2009nara.pdf
※Bコース8は 11/19に修正です
※ペアレント・トレーニングのお問合せ・お申込先はそれぞれご案内をご確認下
さい。
奈良県発達障害支援センター でぃあ~ 平成21年度発達障害講演会
『発達障害のある子どもへの支援』
日 時:2009年 6月 7日(日) 13:30~16:30 (受付開始 13:10)
場 所:奈良県社会福祉総合センター 大ホール
奈良県橿原市大久保町320-11
交 通:近鉄橿原線 畝傍(うねび)御陵前 駅 下車
東出口より 北東へ徒歩約3分
スケジュール
13:30- 16:15
「発達障害のある子どもへの支援」
講 師:岩坂英巳先生
(奈良教育大学 特別支援教育研究センター センター長)
16:15- 16:25
「平成21年度 ペアレント・トレーニング講座」のご案内
担 当:志野静穂
(奈良県発達障害支援センター でぃあ~相談員)
16:25- 16:30
「Heartful Network りんくノート」について
発表者:鈴木洋子氏(橿原市心身障害児訓練施設 かしの木園)
ご案内
何度注意しても同じことを繰り返す、注意・集中が困難、衝動的、なかなか指
示を達成できない子どもたちがいます。その特性から子どもたちは失敗体験を繰
り返してしまい自信や意欲が低下したり、対人関係トラブルになったりすること
があります。
お父様やお母様、そして周りの大人たちは「何でこの子は・・」という思いにな
りやすく、子ども自身も「どうせ僕(私)なんか・・」という気持ちになってし
まいがちです。そういった悪循環に陥らないためのヒントを学んでみませんか。
本会では、児童青年精神医学をご専門にされている精神科医師岩坂英巳先生に
ご講演いただきます。よりよい親子関係づくりと子どもの適応行動の増加を目指
すプログラムのひとつ、「ペアレント・トレーニング」を含め、子どもたちが大
人(思春期・青年期)に向かっていくなかで、今、私たちは何をすればいいのか、
どういったことが大切なのかを知り、「私らしい」子育てをするきっかけとして
是非、ご参加下さい。
対 象:保護者・支援者(保健師・保育士・指導員・心理士・教員など)
参加費:無 料
申込先:案内の「参加申込書」に必要事項をご記入の上FAXにてお申込下さい。
案内・参加申込書(PDF):http://www5.kcn.ne.jp/~deardeer/k2009.06.07.pdf
FAX送信先 : 0742-62-7747
問合先:奈良県発達障害支援センターでぃあ~ TEL:0742-62-7746
主 催: 奈良県発達障害支援センター でぃあ~
http://www5.kcn.ne.jp/~deardeer/
共 催: ・吉野学園 障害児等療育圏域支援モデル事業
・えじそんくらぶ奈良『ポップコーン』
http://www.geocities.jp/nara_popcorn/
後 援: 奈良県(申請中)
参 考:
平成21年度開講 主催・共催:ペアレント・トレーニング各コース
ご案内・申込書(PDF)
1.美吉野園(大淀町) 6月25日~ 全10回
http://www5.kcn.ne.jp/~deardeer/pt2009miyoshinoen.pdf
2.王寺(王寺町) 9月16日~ 全10回
http://www5.kcn.ne.jp/~deardeer/pt2009ouji.pdf
3.仔鹿園(奈良市) A:7月2日~、B:7月3日~ 各全10回
http://www5.kcn.ne.jp/~deardeer/pt2009nara.pdf
※Bコース8は 11/19に修正です
※ペアレント・トレーニングのお問合せ・お申込先はそれぞれご案内をご確認下
さい。
発達障害理解のための講演会 in 芦屋/芦屋ルナホール 2009/06/07 ― 2009-06-07
http://homepage3.nifty.com/auc-clover/html/asiya20090607.pdf
------------------
<芦屋川ロータリークラブ 20周年記念事業>
第3回 発達障害理解のための講演会 in芦屋 「発達障害の理解と課題」
参加無料
日 時:平成21年6月7日(日)
受 付:13:00~ 開会:13:30~
会 場:芦屋ルナホール
テーマ「発達障害の子どもたち」(仮)
講 師:杉山登志郎(すぎやまとしろう)先生
◆講師プロフィール 児童精神科医・医学博士 あいち小児保健医療総合センタ
ー保健センター長兼心療科部長 日本における高機能自閉症やアスペルガー症候
群の権威の一人。最近では子ども虐待にも関心をもつ。著書に「発達障害の子ど
もたち」(講談社現代新書)「発達障害の豊かな世界」(日本評論社)他多数
第1部講演(13:40~15:10)
「発達障がいのそれぞれの課題とこれから」~現状報告をふくめて~
1発表者
芦屋市立特別支援教育センターから 小石信子氏
ひょうご発達障害者支援センタークローバー芦屋ブランチから 河井悦子氏
保護者の立場から兵庫県LD親の会「たつの子」親の会から 笹森理絵氏
メディアの立場から 朝日新聞大阪本社 太田康夫氏
2講評 杉山先生からの助言など
第2部パネルトーク(15:25~16:40)
主 催:芦屋川ロータリークラブ共催:芦屋市・芦屋市教育委員会
後 援:兵庫県教育委員会阪神教育事務所(申請中)・芦屋市社会福祉協議会・
芦屋市医師会・芦屋市歯科医師会・芦屋市薬剤師会・朝日新聞社(申請中)
お申し込み期限 平成21年5月27日(水)
お申し込み・お問い合わせ先 (社福)三田谷治療教育院治療教育室事務局
E-mail: cloverashiya@dream.com
TEL0797-22-5025 FAX0797-22-7885
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<芦屋川ロータリークラブ 20周年記念事業>
第3回 発達障害理解のための講演会 in芦屋 「発達障害の理解と課題」
参加無料
日 時:平成21年6月7日(日)
受 付:13:00~ 開会:13:30~
会 場:芦屋ルナホール
テーマ「発達障害の子どもたち」(仮)
講 師:杉山登志郎(すぎやまとしろう)先生
◆講師プロフィール 児童精神科医・医学博士 あいち小児保健医療総合センタ
ー保健センター長兼心療科部長 日本における高機能自閉症やアスペルガー症候
群の権威の一人。最近では子ども虐待にも関心をもつ。著書に「発達障害の子ど
もたち」(講談社現代新書)「発達障害の豊かな世界」(日本評論社)他多数
第1部講演(13:40~15:10)
「発達障がいのそれぞれの課題とこれから」~現状報告をふくめて~
1発表者
芦屋市立特別支援教育センターから 小石信子氏
ひょうご発達障害者支援センタークローバー芦屋ブランチから 河井悦子氏
保護者の立場から兵庫県LD親の会「たつの子」親の会から 笹森理絵氏
メディアの立場から 朝日新聞大阪本社 太田康夫氏
2講評 杉山先生からの助言など
第2部パネルトーク(15:25~16:40)
主 催:芦屋川ロータリークラブ共催:芦屋市・芦屋市教育委員会
後 援:兵庫県教育委員会阪神教育事務所(申請中)・芦屋市社会福祉協議会・
芦屋市医師会・芦屋市歯科医師会・芦屋市薬剤師会・朝日新聞社(申請中)
お申し込み期限 平成21年5月27日(水)
お申し込み・お問い合わせ先 (社福)三田谷治療教育院治療教育室事務局
E-mail: cloverashiya@dream.com
TEL0797-22-5025 FAX0797-22-7885
ディスレクシア協会名古屋主催講演会/伏見ライフプラザ 2009/06/07 ― 2009-06-07
主催者からのお知らせです。
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ディスレクシア協会名古屋主催
『クリニックを訪れた子どもたちから教えられたこと』
発達障害、不登校、親子問題、自立 etc
講 師 大高一則(児童青年精神科医)医療法人大高クリニック院長
日 時 2009年6月7日(日)午後2時~4時40分(開場1時30分)
場 所 伏見ライフプラザ 12階(第一研修室) 定員120名
地下鉄、伏見駅下車、6番出口より南へ徒歩5分
(1階は、中消防署のビルです)
参加費 1500円
大高一則先生は、1994年に名古屋市南区に『医療法人大高クリニック』を開
業されました。
クリニックには、問題を抱えた多くの子どもたちやその子どもを支えるご家族、
学校の先生方などたくさんの方々が、連日相談に訪れて今日に至っています。
子どもたち一人ひとりの「こころ」に寄り添って成長を見守られてきた大高院長
にとって今、皆さんにお伝えしたいメッセージをお話していただきます。
子どもや家庭を支えていくためには、地域の学校や医療機関、相談機関の連携が
重要とのお考えから、診療後や休日を返上されてネットーワーク作りの先鋭に立
たれています。
そのような広い視点から、日頃からお感じになられていることを語っていただき
ます。
また、大高先生のお話を十分にお聴きできるように、第2部を設けました。
第2部では、皆さんからのアンケートによりご提示をいただいた内容について、
お応えをいただく時間にしました。
多方面からの皆さまのご参加をお待ちしております。
申し込み先
住所・氏名・電話・FAX番号(氏名には、ふりがなをつけてください)を
下記のメールアドレスかFAX宛にご予約ください。
メール: yy-mary@k2.dion.ne.jp FAX:(052)732-3055
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ディスレクシア協会名古屋主催
『クリニックを訪れた子どもたちから教えられたこと』
発達障害、不登校、親子問題、自立 etc
講 師 大高一則(児童青年精神科医)医療法人大高クリニック院長
日 時 2009年6月7日(日)午後2時~4時40分(開場1時30分)
場 所 伏見ライフプラザ 12階(第一研修室) 定員120名
地下鉄、伏見駅下車、6番出口より南へ徒歩5分
(1階は、中消防署のビルです)
参加費 1500円
大高一則先生は、1994年に名古屋市南区に『医療法人大高クリニック』を開
業されました。
クリニックには、問題を抱えた多くの子どもたちやその子どもを支えるご家族、
学校の先生方などたくさんの方々が、連日相談に訪れて今日に至っています。
子どもたち一人ひとりの「こころ」に寄り添って成長を見守られてきた大高院長
にとって今、皆さんにお伝えしたいメッセージをお話していただきます。
子どもや家庭を支えていくためには、地域の学校や医療機関、相談機関の連携が
重要とのお考えから、診療後や休日を返上されてネットーワーク作りの先鋭に立
たれています。
そのような広い視点から、日頃からお感じになられていることを語っていただき
ます。
また、大高先生のお話を十分にお聴きできるように、第2部を設けました。
第2部では、皆さんからのアンケートによりご提示をいただいた内容について、
お応えをいただく時間にしました。
多方面からの皆さまのご参加をお待ちしております。
申し込み先
住所・氏名・電話・FAX番号(氏名には、ふりがなをつけてください)を
下記のメールアドレスかFAX宛にご予約ください。
メール: yy-mary@k2.dion.ne.jp FAX:(052)732-3055
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